DSM-5-TR 精神疾患の分類と診断の手引 の商品レビュー
この本は読み切るというより、診断技術を担保するために参照しながら読む本。 なので次の改訂まで、繰り返し読むことになるだろう。 印象としては、DSM-5TRになって大分病名が変わったなぁと思う。 障害の言葉が無くなっている。 偏見を払拭するためだろう。 良い感じだと思う。
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この本は読み切るというより、診断技術を担保するために参照しながら読む本。 なので次の改訂まで、繰り返し読むことになるだろう。 印象としては、DSM-5TRになって大分病名が変わったなぁと思う。 障害の言葉が無くなっている。 偏見を払拭するためだろう。 良い感じだと思う。
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