個人事業と株式会社のメリット・デメリットがぜんぶわかる本 改訂6版 の商品レビュー
タイトルからは、単に個人事業主と法人設立のどちらを選ぶか決めたい場合にのみ読む本に見える。実際、中身を見てみると、それぞれのケースの会計処理や税務申告の方法が解説してあり、起業する人の多くに役にたつ本でした。 個人的にも、個人事業主から法人成りしようとしていたが、各種メリット・デ...
タイトルからは、単に個人事業主と法人設立のどちらを選ぶか決めたい場合にのみ読む本に見える。実際、中身を見てみると、それぞれのケースの会計処理や税務申告の方法が解説してあり、起業する人の多くに役にたつ本でした。 個人的にも、個人事業主から法人成りしようとしていたが、各種メリット・デメリットを勘案すると両方を使い分けて運営していく方が良いと思い直した。これまで個人事業主としての確定申告しかしてなかったが、株式会社設立する場合に異なる手続きがよく分かるだけでなく、定款や各種届出の雛型付き。
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会社を辞めずに副業はどうか。 給与所得控除の分、会社が得。 赤字法人でも税金はかかる。 決算期は自由に決められる。 税金は借金しても払う。 交際費は法人のほうが楽。個人だと家事費との線引きが難しい。 経費と損金の違い。 複式簿記で記録する。 決算書の活用。 法人住民税の均等割りは赤字でもかかり続ける。 商売は信用が第一。会社のほうが信用を得られやすい。 連帯保証からは逃れられない。有限責任は実際にはない。 社会保険はどうなるか。健康保険と厚生年金。労災保険と雇用保険。 国保は最高額93万円。健保は192万円(を折半)。傷病手当金が違う。 社会保険の未加入問題。 株式会社と合同会社。どちらも有限責任。合資会社合名会社もあるが無限責任。
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