話し方の一流、二流、三流 の商品レビュー
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一流という言葉が先行してしまった感がありますが、一流を目指す人にとってのコミュニケーションの大切さと人への尊敬を忘れないようにしたいですね。
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※このレビューにはネタバレを含みます
一流は、 「自分たち」を気持ちよくする ポジティブな言葉を使う 第一感情を伝える 相手の言い分を聴いてから話す 嫌なシーンでも楽しむ 最後まで聴いてから話す 自己開示する 期待し、挑戦させる 「今までの努力が台無しになる」と目覚めさせる 事実、影響、感情、相手の尊重という4つのステップ 「残念だ」という感情と一緒に相手が気付けるように話す 「こと」で叱る 相手の知識や理解度に合わせて軌道修正 比喩を使う 相手都合で話をする 相手に「はい」と言わせる 一貫性の原理 感情を言霊に乗せて話す 最初と最後を考える 定期的に聴く 素直に謝る 基軸をもって語りかける ゴールイメージを大切にする
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概要 1. コミュニケーションは相手に必要な行動をとってもらうためにするもの 2. ポジティブな言葉を選び、具体的に話そう 3. ビジョンを示して伝え方を工夫しよう ハウツー半分、自己啓発半分って感じの本。
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反省するところがあったり、一冊まとめて読んでしまうと、何処だったのかわからなくなってしまうので、気になるなと気がついたところをピックアップして、そのひとつにまずは集中して訓練した方が良いかもしれないなと思いました。
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人前での話し方のスキルの本かと思って購入したが、違っていて、対人コミュニケーションの取り方で、上司が部下に対して取るべき内容の本だった。 目的とは異なったが学びはあった。 ーー ・第二感情を伝えない、第一感情を伝える →第一感情は遅く帰る娘が心配、第二感情はそれをいつまでも守...
人前での話し方のスキルの本かと思って購入したが、違っていて、対人コミュニケーションの取り方で、上司が部下に対して取るべき内容の本だった。 目的とは異なったが学びはあった。 ーー ・第二感情を伝えない、第一感情を伝える →第一感情は遅く帰る娘が心配、第二感情はそれをいつまでも守らない娘に対する怒り、第二感情を伝えると反発する ・わくわく→感情だから感情移入→自分ごと→体験談 感情の擬似体験でわくわく ・結論ファースト(定性的な結論も)
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