このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
山本音也(著者)
2
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2つ
1
1つ
レビューを投稿
信長とチェーザレボルジア。 不思議な共通点とその最後。 マキャヴェリの君主論がそのまま信長の生き方と重なる 美味いところに目を付けたものだ 太田牛一の信長公記を料理するとこうなるのか 納得の一冊
Posted by
宣教師の視点で信長の時代を描くというのは面白い試みであるが、最後の2022年に「信長公記(完本)」が発見されるというオチは不要というか、こういうオチを付けると全編虚飾と感じてしまう。まあ小説なので虚飾なのだが。