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人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った の商品レビュー

3.2

19件のお客様レビュー

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2026/04/12

[BOOK]2024.7.20 人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った たしか、日経の広告記事がなんか気になって AMAZONで新刊で買っていたのに 読んだ履歴がない 、、、読んでなかったのか いや、たぶん、このころは 「トラは突然やってくる死」だとか 「九...

[BOOK]2024.7.20 人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った たしか、日経の広告記事がなんか気になって AMAZONで新刊で買っていたのに 読んだ履歴がない 、、、読んでなかったのか いや、たぶん、このころは 「トラは突然やってくる死」だとか 「九死に一生得たはずの、危機がわかったはずのヒトが、藤づるから流れてくる蜂蜜の誘惑にかなわない」 とか、ネガティブな文章がならんだので 途中で嫌になってやめてしまったのだろう でも、今読み返してみると 人間のどうしようもない無常観、とか 突然やってくる死というものを直視する目とか 少しは2年経って、そんなのもわかってきたようで でも、やっぱひとって 「できることしかできない」ので 今を後悔なく、やるべきことをやって 粛々前進していこう やっぱ、(^O^)の思考は、どんなネガティブな本を読んでも それに尽きるようです(^^♪ smile(^O^)

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2026/03/25

仏教(ブッダ)の教えを、あるストーリーを通して、何を比喩しているかを教えてくれる内容だった。絵本のような短いストーリーを読むだけでは理解できない悟りを解説して説いてくれるので、分かりやすかった。文章量も少なくて読みやすい。 自業苦(じごく)という表現が印象的で、自業自得のように自...

仏教(ブッダ)の教えを、あるストーリーを通して、何を比喩しているかを教えてくれる内容だった。絵本のような短いストーリーを読むだけでは理解できない悟りを解説して説いてくれるので、分かりやすかった。文章量も少なくて読みやすい。 自業苦(じごく)という表現が印象的で、自業自得のように自分の業は自分に返ってくるので、悪いことをしていると悪いことが返って来ることが分かった。また、良い行いには、良いことが返ってくるので、自分の行いには気をつけようと思った。 「唯我独尊」には、我々はただ独つの尊い使命を果たすために生まれてきたという意味だと理解した。

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2026/02/02

【主な内容】第1章 私とは、どんな者か 「私とは、どんな者か」を、正しく知らねば、 幸せにはなれない 果てしない広野を、 独りトボトボと歩いてゆく旅人がいた 第2章 ブッダのたとえは、何を物語っているか 無人の荒野を 独り行く旅人/この孤独は、どこからくるのか 出会いがあれば、...

【主な内容】第1章 私とは、どんな者か 「私とは、どんな者か」を、正しく知らねば、 幸せにはなれない 果てしない広野を、 独りトボトボと歩いてゆく旅人がいた 第2章 ブッダのたとえは、何を物語っているか 無人の荒野を 独り行く旅人/この孤独は、どこからくるのか 出会いがあれば、必ず別れがやってくる 一緒に居ても相手にされない、独りぼっちの淋しさは耐えがたい 最期は、すべてから見放されて、独り、死出の山路を行かなければならない 命の短さを感ずるほど、人間らしい生き方ができる限りなき欲に振り回されて、苦しんでいる 欲望が妨げられると、怒りの炎が燃え上がる 言葉の魔剣で、どれだけ多くの人を、傷つけてきたか分からない「死んだらどうなるか」自業自得 人間の知恵では、サッパリ分からない 食欲、罪、欲欲、名誉欲、睡眠欲の5つの欲には、 魔力がある 第3章 絶望の闇を破る光あり 細い藤ヅルにぶら下がりながら、 ハチミツに心を奪われている旅人を救うには この世から永遠の幸福になることこそが、 人間に生まれた唯一の目的なのだよ 一切は、人間に生まれた唯一の目的を果たす道程であり、ムダは一つもない 老、病、死を超えた幸せを求めて

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2025/09/25

人生で経験する物事を、1シーンの断面で表現されていて秀逸。 困難から逃げたとおもったら、さらに困難を招く状況になっており、そんな状況のなかでさえ欲望によって置かれた状況を見失うことを例えながら言っている。 時々で俯瞰して、自分が表現されたシーンになっていないかメタ認知出来ると良い...

人生で経験する物事を、1シーンの断面で表現されていて秀逸。 困難から逃げたとおもったら、さらに困難を招く状況になっており、そんな状況のなかでさえ欲望によって置かれた状況を見失うことを例えながら言っている。 時々で俯瞰して、自分が表現されたシーンになっていないかメタ認知出来ると良いなと。が、欲にはなかなか勝てるもんじゃないし。

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2024/10/14

人はすべて孤独 旅の道中は晴天ばかりではない。上り坂もあれば下り坂もある。 人生色々あるな、と実感しています。

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2024/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人間の実相とは、怒涛逆巻く三匹の龍がいる深海の上に、虎に追い詰められて、細い藤蔓にぶら下がり、ツルはネズミにかじられているのに、上から落ちてくるはちみつをいかに落として舐めるかを考えている旅人の姿である。 一向専念 無量寿仏(阿弥陀仏)「ただ阿弥陀仏一仏に心を集中し、阿弥陀仏のみを一途に念じなさい」尊いお言葉

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2024/09/09

日経新聞でよく見かけたので読んでみた。途中で蓮如や南無阿弥陀仏が出てきたので著者見たら浄土真宗だった。 ブッダが説いた人間の実相についての寓話で、荒野を1人行く旅人が途中で散らばる白骨に気付く。すると獰猛な虎が出てきて追われ金銀財宝も捨てて逃げ断崖に辿り着く。藤ヅルを伝って降りる...

日経新聞でよく見かけたので読んでみた。途中で蓮如や南無阿弥陀仏が出てきたので著者見たら浄土真宗だった。 ブッダが説いた人間の実相についての寓話で、荒野を1人行く旅人が途中で散らばる白骨に気付く。すると獰猛な虎が出てきて追われ金銀財宝も捨てて逃げ断崖に辿り着く。藤ヅルを伝って降りると怒濤逆巻く深海に青赤黒の3匹の毒龍がいた。ツルの根元は白と黒のネズミが交互に齧っている。ネズミを追い払おうとツルを揺らすとハチミツが滴り落ち、ハチミツに夢中になったと。 人は孤独で死は後ろから突然やってくる。追い詰められれば我利我利亡者の本性が噴出する。生き物を殺さずには生きられない。セミが夏しか知らず秋冬を想像できないように我々の知恵も限られている。今にも切れそうなツルにつかまってハチミツに心を奪われる我々が救われるには一向専念無量寿仏しかないと。

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2024/09/01

人生とは?の疑問に答えた本。本の前半は、人間を家路を急ぐ旅人にたとえ、笑ってしまうほど分かりやすい例えて説明している。この部分は人間の人生の本質を分かりやすくまとめており、一読の価値あり。 後半は仏教色が強くなり、途端に理解しずらくなってくる。この部分の本質を理解出来る日はいつの...

人生とは?の疑問に答えた本。本の前半は、人間を家路を急ぐ旅人にたとえ、笑ってしまうほど分かりやすい例えて説明している。この部分は人間の人生の本質を分かりやすくまとめており、一読の価値あり。 後半は仏教色が強くなり、途端に理解しずらくなってくる。この部分の本質を理解出来る日はいつの事やら。

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2024/08/31

前半はブッダの教えに即して絵入りの物語仕立てになっていてわかりやすい。 しかし中盤以降は大乗仏教(浄土宗)の視点になるので、宗教色が出てくる。 個人的には原始仏教の方が納得できるので、仏を信じて念仏を唱えよ、というのはあまり共感できない。 ここらは宗教観なので、好き嫌いが分かれる...

前半はブッダの教えに即して絵入りの物語仕立てになっていてわかりやすい。 しかし中盤以降は大乗仏教(浄土宗)の視点になるので、宗教色が出てくる。 個人的には原始仏教の方が納得できるので、仏を信じて念仏を唱えよ、というのはあまり共感できない。 ここらは宗教観なので、好き嫌いが分かれるだろう。

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2024/08/10

仏陀が語ったという旅人の例え話から、私たち人間の実相を教えてくれる。たしかに人の人生とは、断崖に生えた松の木からぶら下がるから藤ヅルにつかまっているようなものなのかもしれない。人の世に生まれ、限りある寿命を有意義に使いたい。

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