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東浩紀(著者)
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増補の内容は本論の発展や展開というより、関連する随想という印象。とはいえ、改めて読み直してもやはり面白かったし、発見もある。「訂正可能性の哲学」への期待は高まる。
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新たに「2章2万字」が追加された増補版。そのこと自体が、まるで家族の拡張可能性そのもののようだ。イラストの小鳥が、帯でそのことをお知らせしてくれています。かわいい。