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流警 の商品レビュー

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12件のお客様レビュー

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2025/11/17

ナツイチで購入してからずっと積読で、ようやく読んだけどよく分からないうちにリタイア。 キャラクターは良かったと思うけど、話の展開テンポが遅く何を読んでいたんだっけ?…となり読み進められなかった。

Posted byブクログ

2025/11/02

過去の事故が原因で「流刑」になった元刑事が、突然赴任したキャリアの警視正とともに殺人事件の捜査を行うことに。 作者が元白バイ隊員ということもあってか、警察官も一人の人間であることが強く描かれていた気がします。 巻末の対談にあった「天災の時こそ警察の出番」という言葉が印象的でした。

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2025/07/15

ナツイチで気になり購読です! 資産家家族の不審死、警察が絡んだ不倫、歪な人間関係など何重にも事象が絡んだ作品。 まさしく謎が新たな謎を呼ぶ展開であり、面白かったです。

Posted byブクログ

2025/02/19

元捜査一課の南優月は、被疑者護送中に起こした事故を理由に過疎地の警部交番へ異動となって日々を過ごしていた。小さな警部交番へ赴任してきたキャリア警視正と共に殺人事件の捜査を行いながら、警察官としての矜持を思い出していく。松嶋さんらしい、事件だけではない混乱などもスパイスしながら展開...

元捜査一課の南優月は、被疑者護送中に起こした事故を理由に過疎地の警部交番へ異動となって日々を過ごしていた。小さな警部交番へ赴任してきたキャリア警視正と共に殺人事件の捜査を行いながら、警察官としての矜持を思い出していく。松嶋さんらしい、事件だけではない混乱などもスパイスしながら展開していく。読みやすくて面白かった。続編も出ているそうなので読みたい。

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2024/11/12

元警察官であった作者 松嶋智左氏! あとがきの黒川博行氏の対談も面白い。 黒川博行氏も美術の先生であり、作者になられた。 彼の関西弁の小説は、大阪生まれの私には、ぞっこんであったが、今回のこの小説も、警察官の内部の繋がりが、、一般人の世界とはちょっと違う点を突いている。 優...

元警察官であった作者 松嶋智左氏! あとがきの黒川博行氏の対談も面白い。 黒川博行氏も美術の先生であり、作者になられた。 彼の関西弁の小説は、大阪生まれの私には、ぞっこんであったが、今回のこの小説も、警察官の内部の繋がりが、、一般人の世界とはちょっと違う点を突いている。 優月が、護送中 事故で、犯人が、逃亡したのに、最後まで:犯人の行方が、わからないのも、気にかかる点である。 犯人の逃亡で、「流刑」となった優月の辺鄙な地域に起こった殺人事件。 結論として、相続問題に絡む話であり、母親を殺害にまでする娘! ちょっと前には、考えられない事だが、最近は、相続により、両親を、自分の手を汚さず、人に殺人を依頼した事件も…… この本のままだと、莫大な相続は、どうなるのだろう。  殺人を侵した娘は、相続出来ないだろうし、祖母も認知症なら、国庫に入るのだろうか? なんて……… 読みながら、お金に縁は無いのに、想像を膨らませていた。(笑) しかし、キャリアの警視正の孔泉のキャラクターが、面白い。 淡々としていて、人情味があり、腕力も余りないのに、料理の腕は、高い! ちょっと変わった登場人物であるが、好きなタイプである。(笑) これからの続編が、楽しみな感じである。

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2024/10/03

田舎の警部交番にキャリアの警視が赴任してくるところから始まるお話。 警部交番というのは本書で初めて知りました。本書ではもともと所轄だったところが、地域の人口減少などで格下げされて交番となっています(建物は警察署のまま)。 資産家の女性が殺害される事件が軸となります。遺産相続、警察...

田舎の警部交番にキャリアの警視が赴任してくるところから始まるお話。 警部交番というのは本書で初めて知りました。本書ではもともと所轄だったところが、地域の人口減少などで格下げされて交番となっています(建物は警察署のまま)。 資産家の女性が殺害される事件が軸となります。遺産相続、警察官が絡む浮気、技能実習生と地元の軋轢など、ちょっと要素が多すぎて混線してる感じがしました。ちょっと毛色の変わった警察小説になってます。

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2024/08/24

ん…いろんな事件がてんこ盛りで ノートに書きながら読んじゃいました。 ・キャリア警視正の赴任 ・地元名士の妻殺害 ・被疑者護送中の事故 ・警察官の不倫  そして嵐…

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2024/07/30

元捜査一課の南優月は、被疑者の護送中に起こした事故が理由で「流刑」に。警察署が不要となり格下げされた過疎地の警部交番で禊の日々を過ごしていた。そんな辺境の地に突然、キャリア警視正が赴任する。時を同じくして地元の名士の妻が殺害されともに犯人を追うことに。謎が謎を呼ぶ捜査の行方は。矜...

元捜査一課の南優月は、被疑者の護送中に起こした事故が理由で「流刑」に。警察署が不要となり格下げされた過疎地の警部交番で禊の日々を過ごしていた。そんな辺境の地に突然、キャリア警視正が赴任する。時を同じくして地元の名士の妻が殺害されともに犯人を追うことに。謎が謎を呼ぶ捜査の行方は。矜持を見失った警察官の行く末は。

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2023/09/17

松嶋智左『流警 傘見警部交番事件ファイル』集英社文庫。 書下ろしの警察小説。黒川博行が絶賛しているらしいが、恐ろしくつまらなかった。松嶋智左の作品の中でも最低評価だろう。既視感のある設定と掴み難く、つまらないストーリーに読んでいて苦痛を感じた。 捜査一課時代に強盗傷害事件の被...

松嶋智左『流警 傘見警部交番事件ファイル』集英社文庫。 書下ろしの警察小説。黒川博行が絶賛しているらしいが、恐ろしくつまらなかった。松嶋智左の作品の中でも最低評価だろう。既視感のある設定と掴み難く、つまらないストーリーに読んでいて苦痛を感じた。 捜査一課時代に強盗傷害事件の被疑者を護送中に事故を起こし、『流刑処分』で過疎地の警部交番に左遷された南優月は禊の日々を過ごしていた。そんな警部交番にキャリアの榎木孔泉警視正が赴任して来る。堅物の榎木に振り回されながら、南は地元の名士の妻の殺害事件の捜査を行う。 本体価格720円 ★★

Posted byブクログ

2023/09/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

盛り込みすぎでもったいない。 二つの事件を解決したことになるが、まだ残る事件もある。 巻末になんと黒川博行氏との対談が。 確かに黒川氏のアドバイスのように描いたらめちゃくちゃおもしろい続編ができそう。 警察官としての矜持が胸を打つ。

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