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稲葉稔(著者)
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いよいよ話は幕末から明治の幕開けに。 最後の最後、身近にいた数々の剣士たちが命をなくしていく。 最後まで、政治に介入しなかった大河だったが、いよいよ江戸が戦場になると立ち上がり銃に倒れるも、生き延びる。 が、39歳で肺病に倒れ亡くなる。伝説の人。
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何となく、あっけない終わり方だったな、という印象だ。今更ながら、山本大河という人は、実在の人物だったのか?