小説 こんにちは、母さん の商品レビュー
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山田洋次監督の映画になった話題作です。 主人公の中年男性は人事部の部長なので、人を育てる仕事のはずなのに家庭では上手くいきません。モヤモヤしている日々を送っています。 母親が立派な人で、そんな中年息子を支えてくれます。反抗期だという一人娘もまだ大学生の可愛い女の子。奥さんは子育てが終わって自立し、主人公だけが子供のままです。また、主人公のボランティアや娘の大学受験を見下していた感じが嫌でした。 結局は1人が嫌で実家に戻る甘えっ子な息子が、高齢のお母さんを頼って実家へ戻るという、あまり見ない親子関係でした。
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映画化されているこの作品、表紙にキャストが載っていて大泉洋に惹かれたので手に取った。山田洋次監督の世界観がすぐに目に浮かんだ。Amazonプライムで観れるようなので近いうちに見よう。人事部部長というのは大変なんだろうな、というのは私でも想像できる。
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「今の神崎の状況について、俺の口からは何も言えない。けれどな、とにかく、じぶんの頭で考えるんだよ。うまいやり方を探すんじゃない。今の神崎だけができることを、神崎の頭を使って考えるんだ。そして考え抜いたら、それを伝えに行くんだよ。じぶんの言葉でな。俺たちにできることは、神崎、てだそれだけなんだ」 望まない方向へと向かわせているものは、一体何なのか。 「じぶんの頭で考えるんだ」 育てているはずの親が、むしろ子どもの方から、多くのことを教わっている。舞がまだ幼い頃には、日々、そんな風に感じて過ごしていた気がする。そう感じなくなったのはきっと、舞が変わったためではなかった。いつの頃からか自分たち 親の方が、舞にたくさんのことを教えなければいけない、正しい道を示してやらなくちゃいけないと、姿勢を変えてしまったのだと思った。
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こんなやつらおらん。メリハリがないし、展開もないし、でどうなるんやろ。て思いよったら終わった。これやったら俺本出せる。
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