投資脳 の商品レビュー
色々なところで語られているありきたりな内容ではあったが、怠惰な自分を戒めるきっかけにはなった。 お金や時間をきっちりかけて学ぶことが最も優れていると考える節があるが、もっと時間効率を意識した行動すべきだった また、知識だけを事前にどんどんインプットして実際に行動しないことばかり...
色々なところで語られているありきたりな内容ではあったが、怠惰な自分を戒めるきっかけにはなった。 お金や時間をきっちりかけて学ぶことが最も優れていると考える節があるが、もっと時間効率を意識した行動すべきだった また、知識だけを事前にどんどんインプットして実際に行動しないことばかり。例えば読書をして意識だけ高めて満足している自分がいて、行動にはいつ移すのか?
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頭脳資産、経験資産、金融資産。投資脳により、この、3つ資産を変えていく。 行動を起こし、経験を重ねていく。問題意識を持つことでインプットを効果的に。そして、自分に投資し価値を上げていく。よく聞く内容です。 人それぞれタイプがあり、著者はこの方法で成功できたが、万人に当てはまる話で...
頭脳資産、経験資産、金融資産。投資脳により、この、3つ資産を変えていく。 行動を起こし、経験を重ねていく。問題意識を持つことでインプットを効果的に。そして、自分に投資し価値を上げていく。よく聞く内容です。 人それぞれタイプがあり、著者はこの方法で成功できたが、万人に当てはまる話ではない。ある人の体験談だと思いやや冷めた感じで読んでしまう自分のようなタイプもいるんだな、と実感しました。
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子供と一緒に読みたい本ですね。普段から意識さすることで行動が変わりそうです。ただ内容は筆者のYouTubeを始めた頃から見ているので、考え方や行動にあまり目新しさを感じることができませんでした。
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消費脳から投資脳への切り替えが必要。何事も消費、浪費するのではなく投資を行う。それは自己投資、金融資産への投資を行う。これを継続していくしかない
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
23年から株式投資をはじめ、自宅購入も考えはじめた時期、人生におけるお金のかけどころと投資効果について思い馳せていた頃に、フラーっと本屋で見つけた本。 あたらしい〈お金の本〉という紹介文につられて購入したが、正直真新しいことは何も書いていなかった。 要は、 最少の労力とお金をかけてスキルを磨き、なるべく長く働いて効率的にガンガン稼ぎ、無駄な支出を減らして投資に回し、複利の効果で未来に不安のない生活を手に入れよう ということをだらだらと書いているだけ。 脳科学や行動心理学と結びつけて投資家のような行動やマインドを手に入れようとそれらしく書いてあるが、行動習慣の変化がマインドにも影響があるというだけの話なので、至極当たり前のことだよな、という感想。 唯一共感できた(できていないので耳が痛い)こととしては、 ・最少の労力やコストをかけてインプットし、学んだことは即アウトプットにうつせ という箇所。
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あんまり期待してなかったけど意外と面白かったw 息子が中学生ぐらいになったら一緒に読みたくなる本。お金だけじゃなくて経験や知識に投資しようという本。良き。
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いつまでもベンチャー脳! 投資家としての考え方や行動力、マインドセットなど話題になった題材を広く触れて、まとめ上げた内容。 1000万を1億できるか?それぞれのプランで考える。希望が見えるとエネルギーが湧く。思いは子々孫々、国を支える皆に届くように。本当のお金持ちはどんな人? 「...
いつまでもベンチャー脳! 投資家としての考え方や行動力、マインドセットなど話題になった題材を広く触れて、まとめ上げた内容。 1000万を1億できるか?それぞれのプランで考える。希望が見えるとエネルギーが湧く。思いは子々孫々、国を支える皆に届くように。本当のお金持ちはどんな人? 「DAY ONE」 1.意思決定は素早い? 2.成功は1/10 3.失敗は経験 4.未来の用意 5.そのために今行動できているか? パチン!今から行動だ!
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消費脳から投資脳へのシフトする為に、時間やお金の使い方の考え方を正してくれる本だと思いました。また、行動する事の大切さを重点的に、著者の経験も混ぜつつ書かれていました。 インプットの量は減っている自覚はあったので、とりあえず少し離れていた耳学を再開してみようかと思います。
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情弱ビジネス本。読む価値なし。 アジア人は農耕民族で欧米人は狩猟民族だとか、筆者が本を読まないのがよく分かった。
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成功、成長するためには考え方を消費(受け身)から投資(主体的)に変えていくことを強く説明している本。内容は正しいと思う。ただ何か違和感を感じてしまう。多分著者の成功アピールが強すぎることが原因かも知れません。
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