マッチング・アプリ症候群 の商品レビュー
面白い試み。ある種愛情というものが成立せず、女性が食い物にされるような現状もあるのだろう。無限に相手が出てくるマッチングアプリの沼。
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アプリって婚活の沼なんだなって思った。 すればするほど抜け出せんくなるし目的とか見失いそう。長くやればいい人に出会えることはないんだなって
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著者はやたらにミソジニーばかり言っているが、女性側の「上昇婚」狙い等、両性ともに問題点があることを公平に書くべきだった。
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2025.11.16 読了。 2023年発刊なのでかなり新しい。 しかしこの時点でマッチングアプリのことを書籍化するということは、マッチングアプリ自体はかなり以前から普及しているよう。 かなり刺激的だった。
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マッチングアプリを使ったことがある人なら誰でもうんうんと頷けるネタが沢山で、客観的に分析しておりとても面白かった。 子育てや家事を任せられる女たち、高い年収を求められるが給料が安く生活が不安定な若い男たち。そんな人たちで溢れ、年々未婚率が高くなっている元凶は日本の伝統的な家制度...
マッチングアプリを使ったことがある人なら誰でもうんうんと頷けるネタが沢山で、客観的に分析しておりとても面白かった。 子育てや家事を任せられる女たち、高い年収を求められるが給料が安く生活が不安定な若い男たち。そんな人たちで溢れ、年々未婚率が高くなっている元凶は日本の伝統的な家制度の継続だと訴える筆者に激しく同意。 これまでのような堅苦しい型にハマった結婚だけじゃなくて、逃げ恥婚のような今までと違った形のパートナー制度が増えて婚活に苦しむ人が少なくなったらいいのに。
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著者が実際に婚活アプリに登録して、婚活する人達の生態を探るという内容。1年半で200人! まず著者のバイタリティに敬意を抱く。凄い。 内容も面白い。著者が実際に出会って取材している内容なので、リアルで生々しい。自分が結婚願望全くないので、逆に面白く読めました。結婚に対して、婚活...
著者が実際に婚活アプリに登録して、婚活する人達の生態を探るという内容。1年半で200人! まず著者のバイタリティに敬意を抱く。凄い。 内容も面白い。著者が実際に出会って取材している内容なので、リアルで生々しい。自分が結婚願望全くないので、逆に面白く読めました。結婚に対して、婚活に対してこんなにも自分とは考えが違う人達がいるんだなあと。 新書であること、タイトル等の関係で手に取るハードルが高くなってしまっている本のように感じます。もったいない!婚活、結婚をめぐる人間観察みたいな感じで楽しめます。わたしは著者を主人公とした短編小説みたいに読んでました。気軽に読んでほしい本です。 以下付箋貼った所 日本の定年離婚、熟年離婚にはこのパターンが多い。夫は稼いでハード(容器)を手に入れることで満足している。でも妻や子供はソフトの機能不良の容器の中で窒息寸前で、出ていくことしか考えられない。 やっとわかった。つまりナース兼管理栄養士を募集したいということだ。だから自分の余暇時間には踏み込んできてほしくないし、一緒に楽しもうという気持ちもない。 でもナースも管理栄養士も対価が必要ですよね? 結婚してナース兼管理栄養士になってください。病気で倒れたら、もしくは老齢で寝たきりになったら介護してください。余暇時間は自分の好きなようにさせてください。 一緒には楽しめません。対価は払いません。 これはパートナーシップではなく単なるブラック企業の搾取だ。雇用関係を結ぶとしても、年俸500万円以上もらわないとワリが合わない。 でもサトシさんはその過ちに気づいていない。 僕も含めて皆、生活に都合の良い持ち駒が欲しいだけ。ルーティンを壊してまで付き合いとは思ってないし心を開けない。自分自身にも失望した。 リアルでの出会いなら「心が動かないからなし」となる相手が、アプリだと「そこそこ条件が揃っているからいけるかも」になり、魔が差して付き合ってしまう。 その結果が「好きと言う気持ちが40点か50点レベルの相手のために、そこまで生活を変えられない」と言う拒絶反応となる。 残念なことだがソウタさんのように、妻の内面や人間としての側面に全く関心がないと言う熟年男性は本当に多い。これが2021年、熟年離婚が離婚件数の21.1%を占める38,968件と史上最高に多かった一つの理由だろう。 熟年離婚の背景にはコロナによる共有時間増加のストレス、女性の経済的自立化、高齢化による老後の伸長、離婚時年金分割制度のスタートなどが挙げられる。要するに妻が夫に「もうこれ以上あなたと一緒にいるのが耐えられない」「老後の世話なんかまっぴら」と三下り半を叩きつけたと言うことだ。 「条件」ではなくて、「パートナーシップ」。 その意味はお分かりだろうか。 年収や肩書、学歴と言う可視化できる条件も参考にはなるが、1番大切なのは相手との関係にどれくらいの時間、コスト、労力を使うかの覚悟だ。 別に相手は鬼畜の雇用主じゃない。悩んでいるときに寄り添ってほしい、子育てて死ぬほど忙しい時にきちんとサポートしてほしい。病気で倒れたときに食事を作って看病してほしいという当たり前の欲求を持つ相方だ。 その当たり前ができなければ、あなたは結婚や同棲を望む資格はない。ゲームならいくらでも時間を注げるが、パートナーの悩みを聞いたり皿洗いや保育園の送り迎えはできないなら、生涯独身でどうぞ。
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著者(女性)がマッチングアプリで実際に出会った男性への取材を通じて、現代に起こっている恋愛・婚活市場のリアルや未婚化・晩婚化の進む背景を物語った一冊。 自分も学生時代からマッチングアプリを使い恋愛をしてきたが、本書に書かれているようなユーザーは男女問わず存在する。 特に、『マ...
著者(女性)がマッチングアプリで実際に出会った男性への取材を通じて、現代に起こっている恋愛・婚活市場のリアルや未婚化・晩婚化の進む背景を物語った一冊。 自分も学生時代からマッチングアプリを使い恋愛をしてきたが、本書に書かれているようなユーザーは男女問わず存在する。 特に、『マッチングアプリの「いいね!」数が自己承認の道具になっている』という部分は非常に共感できるし、自分もその状態になっていた時期もあった。(言うなればSNSのいいねやフォロワー数のようなもの) マッチングアプリは長期利用すればするほど、本来の目的を見失いがちになる。 自分も今年29歳になり将来を見据えてマッチングアプリ・婚活を始めるのでマッチングアプリ疲れした時にはもう一度見返したいと感じた。
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いまや多くの独身男女に利用されているマッチングアプリ。 中にはマッチングでパートナーを見つける人がいる一方、いいね!が多く届き、結婚相手としての条件は悪くないのにマッチングアプリに居続ける人がいる。 そんなマッチングアプリの沼に囚われて、依存症になってしまった人を著者(40代?...
いまや多くの独身男女に利用されているマッチングアプリ。 中にはマッチングでパートナーを見つける人がいる一方、いいね!が多く届き、結婚相手としての条件は悪くないのにマッチングアプリに居続ける人がいる。 そんなマッチングアプリの沼に囚われて、依存症になってしまった人を著者(40代?女性)が実際にマッチングして取材した体を張ったルポ。 会った人は200人以上。 明らかに清潔感がなく、異常者のような人はいないが、それでも人格や価値観に問題を抱えている人も少なからずいたので、大変な取材だったんだろうなと推察される。 著者が女性なので、出てくる人は男性のみだが、色々な人が出てくる。が、大きく分けるとこんなところだろう。 ・パートナー探しから自己肯定感を保ち続けるツールになってしまっている。 ・精神的な拠り所でなく快楽を追求するツールになっている。 そして共通するのが ・女性を自分と同じ自由意志と自己決定権を持つ人間でなく、条件さえ提示すればこちらの望む事をなんでもしてくれる存在と見なしている点。特に熟年離婚組に多いらしい。 人にされて嫌な事を人にしない事が如何に出来ない人もいるかという事か。 ただ気になったのは書評がちょっと女性優位に見える点が端々に見える事。男性だと批判されることが女性なら擁護される点が一部あったので、公平性に欠けるではとも思った。 今回は男性を批判する内容だったが、著者がまともな男性なら女性側でも色んな人が出てくると思う。 しかしながらディープな未知の世界を覗ける、読み物としては面白い本だった。
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最近マッチングアプリで恋人ができたという話をよく聞くので気になり図書館で借りた。 著者自身が登録して体験、およそ200人とマッチングしたという。仕事とはいえ、すごい…。
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仕事とはいえ200人近くマッチングしてるのは凄い。客観的なデータは特にないが、それでも著者による男性人間観察は面白い。何様だとも言いたくなるが裏を返せば女性からの率直なご意見なので男性諸兄さ参考にされたい。 初回で家に誘う、喫茶店だけで解散など画一的でない。大体の男性がヤリモクか...
仕事とはいえ200人近くマッチングしてるのは凄い。客観的なデータは特にないが、それでも著者による男性人間観察は面白い。何様だとも言いたくなるが裏を返せば女性からの率直なご意見なので男性諸兄さ参考にされたい。 初回で家に誘う、喫茶店だけで解散など画一的でない。大体の男性がヤリモクか金かネットワークビジネス勧誘か宗教の勧誘に属しそうだが、それでなくても性格や行動にケチをつけられて破談。 著者が指摘されている様に承認欲求の方が優先されているのかもしれない。
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