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永瀬隼介(著者)
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82最後の相棒の続編。主人公が変わったけど酷い環境からの脱却と革命の物語。結構悲惨な境遇の登場人物だけど陰鬱な感じがなく、爽快感というか疾走感がある。最後を読むとこりゃまた次作あるそうですね。楽しみです。
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【新宿署の凸凹コンビが活躍するド迫力の警察小説】時に鍔迫り合いを演じながら捜査に邁進する若手刑事の高木とベテラン洲本。やがて二人は宿敵のテロリスト姉弟と再び対決することに。