これからの「お看取り」を考える本 の商品レビュー
いつのまにかよく耳にするようになった「お看取り」 推進論調と思いきや一転深掘りしてた。うすっぺらいACP、DNARに警鐘の一冊
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自分の中では鉄板と思っている名郷本。でも、こないだの往復書簡といい、本書といい、抽象的に哲学的に論考が進められるパターンは苦手かも。そんなことを思いながら、結構いやいや読み進めていた序盤だったけど、中盤以降は、具体的な事例紹介があったりで、リーダビリティがグッと増す。とはいえ、何...
自分の中では鉄板と思っている名郷本。でも、こないだの往復書簡といい、本書といい、抽象的に哲学的に論考が進められるパターンは苦手かも。そんなことを思いながら、結構いやいや読み進めていた序盤だったけど、中盤以降は、具体的な事例紹介があったりで、リーダビリティがグッと増す。とはいえ、何だか満足度の点でモヤモヤが残る出来でした。
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