前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たち の商品レビュー
和田英樹さんといえば、高校の時受験本として面白かったなあ、なんて思って読んでみた。 妙に説得力と勢いのある文体はそのままで、懐かしくもあり楽しかった。 趣旨としては「固定観念に縛られずに、疑って、新しいことも常に取り入れていこう」と書いてあり、その通りだと思った。 だた本書の...
和田英樹さんといえば、高校の時受験本として面白かったなあ、なんて思って読んでみた。 妙に説得力と勢いのある文体はそのままで、懐かしくもあり楽しかった。 趣旨としては「固定観念に縛られずに、疑って、新しいことも常に取り入れていこう」と書いてあり、その通りだと思った。 だた本書のキーワードである「前頭葉バカ」という単語がどうしても引っかかってしまった。 日本人が前頭葉バカであるというのは、どうしても主語がお大きい気がするし、「前頭葉」という部位との関連性が少し弱い気がした。 なんというかそういうキーフレーズが必要なのかもしれないが、ちょっと浅く感じてしまう様な気もした。 まあ、でも「そういうことを何でも疑っていこう」というのがこの本の趣旨でもあるからいいのかもしれない。
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何も考えないで動くことのデメリット、そのためにはどうしたらいいかを説明する本。 確かに年配の人を見るとイキイキしている人は新しいことを取り入れてるのが良く分かる
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日本人の9割は前頭葉バカだそうだ。 「知らない」より怖いのは「考えない」こと 前頭葉を使わないと、脳と体は老化する 前頭葉とは?「変わるための脳」だそうだ。 ほんとに、変わりたくない、変えたくない人が多い。前頭葉バカってことだ。
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とにかく頭が柔らかい人の発想です。 でも、発言の裏付けは、長年の高齢者精神医療に関わってきた経験から得た知識が元である。 経済停滞が起こってしまっている日本のていたらくの原因は前頭葉のバカ具合からという主張です。 前頭葉が果たす役割機能から、精神医療の問題も経済の問題も、政治の問...
とにかく頭が柔らかい人の発想です。 でも、発言の裏付けは、長年の高齢者精神医療に関わってきた経験から得た知識が元である。 経済停滞が起こってしまっている日本のていたらくの原因は前頭葉のバカ具合からという主張です。 前頭葉が果たす役割機能から、精神医療の問題も経済の問題も、政治の問題もきちんと分析できると言うこと。 内容ですが 第1章 なぜ日本人は変われないのか 第2章 そもそも「前頭葉バカ」とはどんな人か 第3章 前頭葉バカを治すための有効な処方箋 第4章 前頭葉バカの壁を超える10の提言 第5章 特別対談 和田秀樹×橘玲 「バカ」の先にある未来 最後の第5章の二人の対談は歯に衣を着せぬ発言でメチャクチャ面白かったです。 昼日中しょうもないテレビ見てる場合ではありません(笑)。
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Kindle Unlimitedにあったので読んでみた。自己モニターやアウトプットが大切なのは同意。 バカという言葉がたくさん出てきて軽くゲシュタルト崩壊し最終的に「あれっバカって何だっけ?」となったのでたぶん俺はバカ(バカだと気づいてるやつ←)。
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『前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たち』 著者 和田秀樹 アチーブメント出版 2023年 この本は高齢者医療の現場に携わっている医師の和田秀樹さんが前頭葉という脳の部位に着目し、今の日本は前頭葉バカになっており、このままでは危ないと警鐘を鳴らしている本でる。 本書で...
『前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たち』 著者 和田秀樹 アチーブメント出版 2023年 この本は高齢者医療の現場に携わっている医師の和田秀樹さんが前頭葉という脳の部位に着目し、今の日本は前頭葉バカになっており、このままでは危ないと警鐘を鳴らしている本でる。 本書では前頭葉バカというのがひとつのキーワードになるが、この前頭葉バカとはいわゆる脳の一部である前頭葉を正しく働かせていない人のことであり、具体的にいうなら変化をきらい、前例を踏襲するばかりで、何ひとつ創造性を発揮することができない人たちのことをさしている。 著者は人間には頭のいい人と悪い人がいるという人間観ではなく、頭がいい時期と悪い時期があるという人間観を採用しており、その中で前頭葉を正しく使うことにより、その期間を伸ばすことができるという考えのもと前頭葉バカを治すためにの処方箋の提示を本書で行っている。いろいろなことが書いてあったがあえて乱暴に一言でまとめるのであれば「毎日を実験的に生き、変化を楽しむ」ということだろう。前頭葉バカが変化をしないならその逆をいくというなんともシンプルな考えであるが、その効果は計り知れない。 ではなぜ、前頭葉バカではいけないのか?それは現代がパラダイムシフトの時代であり、変化を余儀なくされているからである。前頭葉の機能自体は普段生活するにあたってそこまで重要ではない。ではどんな時に使うのか。それはためている自分の記憶、知識、情報を使うときである。いわゆるアウトプットするときである。このようなとき前頭葉は活性化することになる。人がそのような事態に陥るのはたとえば今いる環境が大きく変わった時などだろう。この時に前頭葉は活性化するのである。 今の時代、いろんな物事が過去と比べ、短いスパンで変わっている。このような時、私たちが依拠すべきものは多すぎてはいけない。そんな中で頼れるものを判断するためにも前頭葉は必要であり、鍛えておかないといけないのである。
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他の本でも見るような、自分ながらに幸せに生きたい、日々成長していきたい、より高みを目指したい人にとってあるべき姿勢を改めて認識したような感じでした。 不景気が叫ばれている今、これは政治の問題もあると思うが、程度の低い人間が増えていることもひとつの問題であろうと思う。 前頭葉バカ問...
他の本でも見るような、自分ながらに幸せに生きたい、日々成長していきたい、より高みを目指したい人にとってあるべき姿勢を改めて認識したような感じでした。 不景気が叫ばれている今、これは政治の問題もあると思うが、程度の低い人間が増えていることもひとつの問題であろうと思う。 前頭葉バカ問題はけっこう重大なことだと思う。 かくいう私もまだまだ前頭葉バカであるが、ひどい前頭葉バカが増えないことを願う。
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なぜ日本人は脳が劣化したような感じになってしまったのか理解できる1冊です。経済成長ができないのも、前頭葉が悪くなっていることに等しい。 現状を維持しようとすれば、変化に慣れず脳も機能しなくなるでしょう。 とにかく脳を成長させるには、変化しようとする姿勢は大切ですね。
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脳についての知見 中野信子氏と連携 著者の問題意識は日本システムに批判的→今の日本に不可欠 「前頭葉」の重要性と劣化 日本社会の硬直化 幼児期ー大学までの「管理主導」の定型的な躾は 人間の可能性を小さく規定する あらゆる社会秩序が世襲で継承されるとダイナミズムは生まれない 勝...
脳についての知見 中野信子氏と連携 著者の問題意識は日本システムに批判的→今の日本に不可欠 「前頭葉」の重要性と劣化 日本社会の硬直化 幼児期ー大学までの「管理主導」の定型的な躾は 人間の可能性を小さく規定する あらゆる社会秩序が世襲で継承されるとダイナミズムは生まれない 勝山氏の面白くなさ東京育ちの麻布高校 1.前頭葉はインデックス・変化への対応・創造性 変われる 向上心 私の好きな信条 2.非前頭葉は前例踏襲・硬直化→社会劣化 大学の教授選考 会社の社長選考 戦略を変える 3.この論理をどう証明するか? 4.複雑系の問題は小分け部分対処 少子化高齢化
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高齢者向けを多数出版の和田秀樹さん。読んでみたいと思うも多すぎて逆に手に取れず。本書は傾向が違うのでぜひ読んでみたい。しかし、養老さん推薦、使い過ぎなのでは・・・。 #前頭葉バカ社会 #和田秀樹 23/6/2出版 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #本好き #読みたい本 ...
高齢者向けを多数出版の和田秀樹さん。読んでみたいと思うも多すぎて逆に手に取れず。本書は傾向が違うのでぜひ読んでみたい。しかし、養老さん推薦、使い過ぎなのでは・・・。 #前頭葉バカ社会 #和田秀樹 23/6/2出版 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #本好き #読みたい本 https://amzn.to/3quVC1L
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