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ヒポクラテスの悔恨 の商品レビュー

3.8

70件のお客様レビュー

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2026/04/21

一つ一つの話は短く,スピーディーに進みますので、通勤時に読むのに適していると思います。 最後は辻褄合わせ感がないわけではないですが、仕事帰りの疲れた頭でも読めます。

Posted byブクログ

2026/02/23

『せずに後悔するより、してから反省する』(古手川和也) 相変わらずアクセル×アクセルコンビの真琴ちゃんと古手川。今回はヤンチャ時代の古手川についても知れて嬉しかった! 真琴ちゃんと古手川の関係がじれったすぎるから早くくっついてくれ…! 今回の「ヒポクラテスの悔恨」は、今まで明か...

『せずに後悔するより、してから反省する』(古手川和也) 相変わらずアクセル×アクセルコンビの真琴ちゃんと古手川。今回はヤンチャ時代の古手川についても知れて嬉しかった! 真琴ちゃんと古手川の関係がじれったすぎるから早くくっついてくれ…! 今回の「ヒポクラテスの悔恨」は、今まで明かされてなかった光崎教授についての過去が知れる作品でした。また、外国人問題についても所々で出てきていたので、まさに中山七里先生って感じがしました。ミステリーを楽ませつつ、現代の問題についても考えさせる…ミステリーをミステリーだけで終わらせないのがさすがすぎる。

Posted byブクログ

2026/01/24

光崎教授のテレビ出演をきっかけに挑戦状と言える殺人予告があった。 真琴先生と古手川が大活躍? 死者の声が本当のことを教えてくれる。 今回もその声を聴くために真琴たちは一つひとつの事案に真剣に向き合っていました。 お金の問題はどこにでもあるけど悩ましいことです。

Posted byブクログ

2025/12/24

古手川刑事と真琴の成長が感じられる一冊。 日本では異常死であっても実際に解剖されケースが欧米に比べ極めて少なく予算も少ない現実があるのは事実で、この小説とまでは行かないまでも真実が隠されてしまうケースがあるのだろう。医師の真面目な訴えも読んだことがあることを思い出した。

Posted byブクログ

2025/12/23

スピード感を持って読み終えた。後味の悪い話が多かったが、その場で働く人々の声が聞こえてくるようだった。

Posted byブクログ

2025/11/24

浦和医大法医学教室 ヒポクラテスシリーズ第4弾 法医学教室の入口に掲げられるヒポクラテスの誓いを目で追う助教の栂野真琴。 知見と実績において評価の高い光崎教授にも苦渋に満ちた日々があったのだろうかと、同僚のキャッシーと共に思い倦ねる場面から始まる。 ほとんど自分のことを語...

浦和医大法医学教室 ヒポクラテスシリーズ第4弾 法医学教室の入口に掲げられるヒポクラテスの誓いを目で追う助教の栂野真琴。 知見と実績において評価の高い光崎教授にも苦渋に満ちた日々があったのだろうかと、同僚のキャッシーと共に思い倦ねる場面から始まる。 ほとんど自分のことを語らない教授だが、テレビ番組に出演し日本の司法解剖の問題点を厳しく指摘した発言をきっかけに、「これから1人だけ誰かを殺す、自然死にしか見えない形で」と犯行予告の書き込みがされる。 それからと言うものの、司法解剖の度に何かを確認するが如くキャッシーに探りを入れる教授。 しかし、解剖が始まると死者からの声を聞くべく乱れることなき手捌きで真実を明らかにしていく。 今回は夏が設定なので、腐敗表現が多くその場に居ないが息を止めて読み進める。 5つの事件に迫り、埼玉県警捜査一課の古手川刑事と共に、真琴も彼のブレーキとなって強引な捜査が行われるが、遺族を説得する2人のやり取りにハラハラとしながら、似た者同士?お互いに高め合いながら?真相に迫る様子は、始めの頃より成長を感じる。 光崎教授の過去がキーとなっており、最後の事件で明るみになるが、一番良いところを持っていかれた古手川刑事のしょんぼり具合と小さくなった肩が見えるような気がした。

Posted byブクログ

2025/11/10

いよいよ古手川刑事と真琴先生のコンビが盤石になってきた感じがします。そして真琴先生はもはや探偵的な感じ。 今回はタイトルのとおり、光崎教授の悔恨ともいえる内容が全編にわたっています。積み石を積み重ねるかのような物語の展開がじわじわと迫ってきます。 最後の結末が終着点としては素晴ら...

いよいよ古手川刑事と真琴先生のコンビが盤石になってきた感じがします。そして真琴先生はもはや探偵的な感じ。 今回はタイトルのとおり、光崎教授の悔恨ともいえる内容が全編にわたっています。積み石を積み重ねるかのような物語の展開がじわじわと迫ってきます。 最後の結末が終着点としては素晴らしかった。

Posted byブクログ

2025/10/17

斯界の権威光崎教授率いる浦和医大の法医学教室と埼玉県警捜査一課の渡瀬、古手川が挑む、難事件。生きている人はウソをつくが死体は嘘をつかない。医師免許を持っている人が書いているような詳しい描写には毎度のことながら恐れ入ります。シリーズ第4弾でありながらも、色あせない。 真琴と古手川...

斯界の権威光崎教授率いる浦和医大の法医学教室と埼玉県警捜査一課の渡瀬、古手川が挑む、難事件。生きている人はウソをつくが死体は嘘をつかない。医師免許を持っている人が書いているような詳しい描写には毎度のことながら恐れ入ります。シリーズ第4弾でありながらも、色あせない。 真琴と古手川の関係もさらに気になったり、キャシー先生がまたガイジンさんとして良い役してくれていて。 謎に包まれた光崎教授の過去にもスポットがあたるなど、面白い。今回も一気読み!!

Posted byブクログ

2025/10/11

第四弾 このシリーズも面白く一気に読み進めてしまった 光崎教授の過去が少し分かり、その時の悔恨から 今回の事件となっている。 人の恨み、妬み等は長く続く。 その時その時になるべく解消しなければ。

Posted byブクログ

2025/10/07

光崎教授が出演したテレビ局の掲示板に書き込まれた殺人予告。自然死にしか見えない形で1人だけ殺すと。 ちょっとヒポクラテスの憂鬱のコレクターと似た展開。 司法解剖するために1番の壁になるのが遺族感情。自然死として処理される中から事件性を見出して解剖を行い真実を見つけれるのか、毎回そ...

光崎教授が出演したテレビ局の掲示板に書き込まれた殺人予告。自然死にしか見えない形で1人だけ殺すと。 ちょっとヒポクラテスの憂鬱のコレクターと似た展開。 司法解剖するために1番の壁になるのが遺族感情。自然死として処理される中から事件性を見出して解剖を行い真実を見つけれるのか、毎回その経緯を興味深く読んでいる。 光崎教授は過去に何があったのか?読み終えて光崎教授に急に親近感をもった。

Posted byブクログ