十月の終わりに、君だけがいない の商品レビュー
「自分を変えることができるのは、自分しかいない。望む未来があるのなら臆するより動くしかない きみは、どんな未来でも手に入れられるんだよ」 大きな出来事よりも、何気ない会話や風景が 降り積って感情が動いていく。だからこそ 「失ったあと」その何気なさがどれほど大切か気付かされます...
「自分を変えることができるのは、自分しかいない。望む未来があるのなら臆するより動くしかない きみは、どんな未来でも手に入れられるんだよ」 大きな出来事よりも、何気ない会話や風景が 降り積って感情が動いていく。だからこそ 「失ったあと」その何気なさがどれほど大切か気付かされます。 言葉をかけていれば、気づいていればという思い が自分自身の経験と重なって少し重い内容を、 含みながらも涙が出るほどの派手な展開というより じわじわ心に染みる恋愛小説。 じわじわ染みる作品だと感じたけれど私は開始数ページで派手に涙腺崩壊しました。静かに読む予定が完全に号泣イベントでした。
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登場人物がそれぞれの悩みを抱えてて、見せかけとは違ってかなり孤独。みんな基本いい子なんだけど、でも一歩間違えば悲惨な境遇になりかねないあやうさがある。10代ってそうなのかも。現実ではこの本みたいにうまくはいかないことが多いよね。でも、そこは本だし、救いになる。ロマンティックなとこ...
登場人物がそれぞれの悩みを抱えてて、見せかけとは違ってかなり孤独。みんな基本いい子なんだけど、でも一歩間違えば悲惨な境遇になりかねないあやうさがある。10代ってそうなのかも。現実ではこの本みたいにうまくはいかないことが多いよね。でも、そこは本だし、救いになる。ロマンティックなところもミステリーなところもあり。軽い読み物でもあり、重い内容でもある。 抱え込まないで、誰かに話す大切さを感じた。 渦中にいるとすごくしんどいけど、時間とともに、自分が成長することで解決することもある。これ読んでる子に悪い子はいない気がする。
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「「時間の旅人」 神人由芽」 夢現な日々に現れた。 ぼんやりすることがあっても、現実と分からなくなるというのは流石に自分を制御しきれてなさすぎないか。 「「はじまりの世界に、君がいた」 玉森楓」 気になる出生の時は。 何も知らないまま手紙だけの内容を見てしまったら、誰だって自分...
「「時間の旅人」 神人由芽」 夢現な日々に現れた。 ぼんやりすることがあっても、現実と分からなくなるというのは流石に自分を制御しきれてなさすぎないか。 「「はじまりの世界に、君がいた」 玉森楓」 気になる出生の時は。 何も知らないまま手紙だけの内容を見てしまったら、誰だって自分の過去について色々と考えてしまうだろ。 「「未来のパズル」 佐々木あすか」 生死を知るためにも。 大切なことだから伝えたかったとしても、もっとタイミングを考えて話すべきだったのではないのだろうか。 「「永い夢の、その先で」 神人由芽」 死は回避できるのか。 全てを知ったうえで背中を見送るのは、想いを告げられないよりも苦しく辛いことであり悲しいことだろう。
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