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芳崎せいむ(著者),リチャード・ウー(原作)
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主人公が冤罪で逮捕され、下町に住む人間の悪意や関わった人間の恨みを受けつつも事件を解決に導く様子は見事。民俗学、学生運動等、国家の陰謀のテーマをうまく組み合わせた謎解きは見事でした。やはり打ちきりだからか早く進んで終わってしまったのが残念だった。やはり本格的民俗学は漫画では受けないのだろうか…?
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