人生が好転するアーユルヴェーダ の商品レビュー
せかいいち心地いい〜の本の方が個人的には好き。 今回の本の方が人間味がある。 日常に使える哲学は書いてあるけれど、前者の方が実践方法がより書いてある。 天職については途中までむむっと思ったけれど、「問題と調和するために自ら行動を起こしてきたか?」自分でできることを全て試して、や...
せかいいち心地いい〜の本の方が個人的には好き。 今回の本の方が人間味がある。 日常に使える哲学は書いてあるけれど、前者の方が実践方法がより書いてある。 天職については途中までむむっと思ったけれど、「問題と調和するために自ら行動を起こしてきたか?」自分でできることを全て試して、やっぱりそこから離れたほうがいいのか。 行動に移してできることは全てなったと思えるからその問題を手放すタイミングで良かったと思えた。理想の関係を築くにはちょっと私にはハードルが高くて理想論に感じた。 たとえば何かを失った時も自分は何も失っていないことを思い出したり、空の思想(すべてのものは一切実体がなく、すべての本質は実態がないので、何かがなくなるとか衰えると案じて煩悩に苦しむ必要もない。)を思い出したい。
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