隠されてきた光と闇の「秘密宇宙プログラム」のすべて(2) の商品レビュー

佐野美代子(著者)

2023/08/30

You Tube等で断片的に知ってはいましたが、宇宙奴隷のリアルな真実に気分が悪くなりましたが、これは本当だと感じています。

2023/10/23

ここでは、重要なキーワードとして『アーク』が出てくる。
アークが何かと問われるなら、私には映画『レイダース／失われたアーク《聖櫃》』のイメージ（しかも観ていないので、アドベンチャーものか？くらいのイメージしかない）なのだけれど、極めて重要らしい。

学生だったころ、「魔のトライアングル」(バミューダトライアングルのことね）ってあるんだってね~、なんて話をしていたのを思い出す。本書ではここにあるアークがでてくる。
今まで、ディスクロージャー関連の写真はなく（エレナさんも写真は禁止されている）、あっても焦点の合わない写真ばかりだったが、少しずつ表面化してきた。
アークも、1つや2つではないと書かれている。さらに、それが紛争（比較的大きな戦争）の原因であったかもしれないとも。そうであるなら、やはり報道されている内容はかすりもしない。本当にテレビも教育も、時間の無駄だ。

どのお話も想像を遥かに超える。
いつも思うのだけれど、ハリウッド映画の一部がフィクションではなかったということに驚く。
監督・脚本家は何を思って制作にあたったのだろう。

1日も早い完全なディクロージャと、明るい幸せな未来を願ってやまない。

2023/05/29

エイリアンに10才の時アブダクションされ20年間奴隷として、月や火星、火星と木星の間にあるセレスという星にいて、開放され再び10才の体に戻された人へのインタビューや、エレナ・ダナーン、アレックス・コリアーなどのコンタクティーの情報が書かれている。やや情報の羅列感があり体系的でない部分が読みにくくはあるが、多くの知らない話があり勉強になった。ただ、宇宙人がまもなくディスクローズしてくれて私達を解放してくれるというトーンが、昨今の引き寄せの法則に似て思っただけで宇宙が叶えてくれるという感じに似て、自助努力の視点が抜けていて物足りなく感じる。言い換えると、なんとなくプレアデスの貴族主義的な匂いがする