美を育てる の商品レビュー
たいへん失礼ながら、あまり好きではなかった神崎さん。だがとても人気者。著書に触れることで、その内面の魅力を探ってみたいな、どういう人なのかな、というところからの読書。結果、印象はあまり良くならなかったかな〜。苦労はされてきたものの、やはり特別人。「私の場合…」で始まる例が、時間、...
たいへん失礼ながら、あまり好きではなかった神崎さん。だがとても人気者。著書に触れることで、その内面の魅力を探ってみたいな、どういう人なのかな、というところからの読書。結果、印象はあまり良くならなかったかな〜。苦労はされてきたものの、やはり特別人。「私の場合…」で始まる例が、時間、お金など、一般人には取り入れにくいことが多い。そんなか、大きく同感できたのは、肌や髪ではなくマインドの項。「こうすると決めたならば、自分のために動いて、努力していく。そうやって、自分の選択を正解にしていけばいいのです」。思考にこそ、この人の強さ、成功のワケがあるのかもしれない。巻末のコスメリストも役に立ちそう。
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*「美を育てる」ことは「自分を育てる」ことにつながる。美容家として絶大な人気と信頼を得ている神崎恵が、これまでに得てきた知識、体験、そこから生まれた想いや考え方、吟味して選んだ美容アイテムなどすべてを、惜しみなくセキララに語ります* 大好きな美容家さんだけど、既存の本やSNSで...
*「美を育てる」ことは「自分を育てる」ことにつながる。美容家として絶大な人気と信頼を得ている神崎恵が、これまでに得てきた知識、体験、そこから生まれた想いや考え方、吟味して選んだ美容アイテムなどすべてを、惜しみなくセキララに語ります* 大好きな美容家さんだけど、既存の本やSNSで発信している内容とさほど変わらない印象。 もう少し視覚的な頁が多ければイメージも湧きやすいと思うけど、敢えて文章のみで思想を伝えたかったのかな…? とは言え、この方の美への執念と言うか、美を追求する姿勢を改めて体感するにはもってこいの一冊。
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神崎さんの美容本はただの美容本ではなく奥が深い。 メイクだけでなく内側の自分の心の健康が外側の輝きにも関係する。 トータルで自分をケアして、自分が生きやすく、幸せになるための手段としての「美容」を私も楽しみたい☺︎
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◾︎不平不満はポジティブボイスで →意地悪を言いたくなる時ほどポジティブな声で発すると悪口をいう気が少なくなる ◾︎目に熱を込められる人になる →心ごと込める。 ◾︎微調整力を培って個性を磨く →新しいものを取捨選択し自分にフィットするように微調整する。 ◾︎自分の選択を正解にし...
◾︎不平不満はポジティブボイスで →意地悪を言いたくなる時ほどポジティブな声で発すると悪口をいう気が少なくなる ◾︎目に熱を込められる人になる →心ごと込める。 ◾︎微調整力を培って個性を磨く →新しいものを取捨選択し自分にフィットするように微調整する。 ◾︎自分の選択を正解にしていく →周りの意見に振り回されず自分で選び貫き通すことが大切。 美に関してここはまだ出来ていないことと出来ている内容が出てきて出来てないとこはこれから変えていこうと思えたし、出来てるとこはやり方が間違えていなかったことを再確認出来たのでよかった。 1回ではなく定期的にこの本を開いて自分が今書かれていることが出来ているのか再確認することによって自分自身を変えられそう。
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◾️生きていく力を高める…逞しく動けるときにしっかり可能性を広げておきたい。 ◾️髪型は、すべきよりしたい、を選ぶ。 ◾️人に会いたくなる服を着る。
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自分らしく美しく生きるための、技やコツが書かれている。 肌、髪、ボディ、睡眠についてはとても興味深く、ケアの重要性を認識した。 意思と思考では、前向きに生きていこうと思える気持ちになれる。 自分の事はいつも後回しになってしまうので、自分の時間を確保しよう。
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恵さんの凛とした美しさの秘訣が書籍の文章から読み伝わってきた。 美しさを育むということも大切だが、内から湧いてくる力強さや凛とした美しさが素敵だと感じ学びになった。 写真は少なめ。
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もし、いまの経験値や能力を持ったまま17歳に戻れると言われたらどうするか? 数々の大失敗が、自分を作ってきたという自負がある。
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