アーノルド・ローベルの へんてこな とりたち の商品レビュー
「ナイフツバメには、ごようじん。きゅうにそらからおりてきて、はなのさきっぽをすぱっときりおとされてしまうかも」 …こわすぎるやろ。
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次女喜んでいた。 「こんなのいない、けどいたら… 」と思う感じも楽しいのかな。子どもの想像力をかき立ててくれる話だった。
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〝この絵本には、とっても変てこで、珍しい鳥たちが、たくさんでてきます。世界中のどこの動物園にもいませんし、どの図鑑にも載っていません。どこのペットショップに行っても、見つけることは出来ないでしょう・・・〟では、世にも稀な「変てこな鳥たち」の一部を紹介しましょう。手芸好きなひとなら一度は飼ってみたい「針刺し鳥」、「蛇口トリ」が通りを走ると、水溜まりができる、「ゴミバケツカナリア」は、ごみ捨て場で暮らしている・・・このほかにも、たくさんの「変てこ鳥」が目白押し・・・ユーモアと想像力にあふれた奇想天外な鳥絵本。
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息子8歳9ヶ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ その他 楽しい鳥たち!
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身の回りのものたちが変わったトリに変身して次々登場。確かに鳥の形や色って、バリエーションが豊富。飾り羽とかも楽しい。想像の羽根を羽ばたかせて楽しむ? 恐竜とかもできそうだ
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