キングダム(68) の商品レビュー
秦趙宜安決戦。桓騎は危機を脱して宜安城へ入城。桓騎vs李牧直接対決はどうなるのか?壁将軍は無事なのか?いいところで終わりました
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2023 05/14 読了 先生、ありがとうございます。 かんき将軍VS李牧 果たしてどちらが追い詰め追い詰められているのか? 歴史を紐解けば勝敗はわかるのですが、それでも手に汗を握り読んでしまいました。 かんき将軍や、その一派はもちろん盗賊というだけあってその戦いぶりは信と...
2023 05/14 読了 先生、ありがとうございます。 かんき将軍VS李牧 果たしてどちらが追い詰め追い詰められているのか? 歴史を紐解けば勝敗はわかるのですが、それでも手に汗を握り読んでしまいました。 かんき将軍や、その一派はもちろん盗賊というだけあってその戦いぶりは信と同じように私も許せるものではないけど、彼らは彼らなりに生きていて、そ生きている証があの戦い様なのだ思う。 故に井戸の毒という報復や李牧との戦いの結末は因果応報なのだろうけれど、彼らはそれすらも受け入れてなお戦い生きたのだろうと思う。 その生き様が描かれた巻でした。 次回で結着がつくのかな? かんき将軍の生き様を見届けたいと思います。
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67巻から謎多き桓騎の過去が‼︎ 毎巻真っ黒ページand戦いの数々andグロに疲れちゃうんだけど、ちょいちょい入るヒューマンドラマ⁈に引き込まれて完読。
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今回もめちゃめちゃおもしろかった〜〜!!! 桓騎vs李牧のバチバチ戦、とてつもなくアツいです。さて、宜安城に集結した秦軍。明日には趙がやってくるどうする…とここで要になる近場の赤麗城には壁将軍。なんとか分散させて迎え撃つぞといったところで、井戸に毒をもられてほぼ全滅。捨て身の覚悟でやってくる趙恐ろしや。ではどうするかというと…、宜安を捨て、多くの民がいる肥下城で人質作戦か!それはまずい!!と趙を焦らせておいての奇襲作戦。 そうきたか〜!!の連続。瀕死のカイネと、それを守る李牧がギリギリを攻められるなど、桓騎が一枚上手のようですが、奇襲は博打も同然。負けるお頭は見たくないけどどうなるのか予測不能!飛信隊も頑張ってくれよな!
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桓騎と李牧の対決。これまで非道の限りを尽くしてきた桓騎だけれど、そうなった理由を知って少し共感。でも敵ながら高潔な李牧に勝ってほしい。壁は、かなり際どいところで一命を取り留めたようで、続きが気になります。
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おもしろかった〜( * ॑꒳ ॑*) 李牧は、前からステキだけど カンキは、前巻でバックボーンを知ってから応援! 続きが早く読みたいσ(♡∞♡)
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全巻より続いている李牧と桓騎の戦いの続きから始まる。 68巻も続いているのに変わらず面白いのはすごいと思う。 どちらが勝つのか気になる…!
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李牧はやはり魅力的ですよね。 こっちが主役でも何らおかしくない。 桓騎、意外性なさすぎやろと思った。
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両大国の丞相さまが、こぞって自分の思ってなかった方向に進んだからって、相手のことを「甘く見すぎてた」というのはちと負け惜しみにも程があると思いませんかね。 きちんと対策をたてたらなんとかなったと言いたいんでしょうか。 だったら想定の範囲外と言ったほうがまだよかったと思うんだけど。 それに比べて我がお頭はヤバいほどピンチにかかわらず、堂々と構えて戦略を練っている。動揺してると部下にも見放されるということを知っているかどうかは知らんし、本当になんとかなると思ってるかどうかも知らんですが、それでもそういうお頭は大好きです。 たとえ、フラグが立っていようとも。 (注、ストーリーはさくさく進むし、お頭の斜め上展開で読み応えはあります
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李牧の罠にハマり、圧倒的劣勢に陥っている桓騎率いる秦軍…。もうねぇ、予想もつかない展開の連続で息が詰まります。桓騎対李牧、果たして勝つのはどちら?まて次巻。
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