あぁ、だから一人はいやなんだ。(3) の商品レビュー
今回もおもしろかった。あさこさん、明るくて前向きでいいなあ。自虐でも、読んでいて卑屈な気持ちにならない明るさに好感を持てる。発売されたら、次巻も買うと思う。
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一度でいいから一緒に飲みたい、あさこさん。 どの話もウフフ、時々ブフフと笑って読め、飾り気がないのに品を感じる。 大久保さんの都合が悪いときは私に連絡をください、と言いたい。 来年はライブに行ってみようかな。 まずはこの気持ちを夫に伝えて、長期的に計画して行くと決めたぞ!
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良い意味で質量ともに軽い文庫エッセイなので、移動や待ち時間、寝る前にちょこちょこ読み進めるのに最適。 思いがけず我が町もチラッと出てきて嬉しい驚き。
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テレビで見るまんまのあさこさん。もちろん、今回も面白かった! また、今回はコロナ禍の時期が描かれているので、なんとも興味深い。喉元過ぎれば何とやらで、最近はコロナを少し忘れるような生活をしてたので、ほんの少し前の話なのに、「あの頃そうだったよねー…」と何とも感慨深いものがありまし...
テレビで見るまんまのあさこさん。もちろん、今回も面白かった! また、今回はコロナ禍の時期が描かれているので、なんとも興味深い。喉元過ぎれば何とやらで、最近はコロナを少し忘れるような生活をしてたので、ほんの少し前の話なのに、「あの頃そうだったよねー…」と何とも感慨深いものがありました。
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コロナ禍に突入してしまうのでいつものアクティブさが減ってしまって少し淋しく感じた。 面白かったけれど。
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つる蔓 かぶ蕪と蕪の葉っぱ ちんげんさい青梗菜 はっさく八朔のオリーブオイル漬け 気付いたら何度も「ああ、ぼかぁ幸せだなぁ」と加山雄三さん的な台詞を言っていた 大久保さんがかけていたのがブルーノ・マーズの「Merry You」で 恐らく「ああ、そうですか」とか「綺麗事言いやがって...
つる蔓 かぶ蕪と蕪の葉っぱ ちんげんさい青梗菜 はっさく八朔のオリーブオイル漬け 気付いたら何度も「ああ、ぼかぁ幸せだなぁ」と加山雄三さん的な台詞を言っていた 大久保さんがかけていたのがブルーノ・マーズの「Merry You」で 恐らく「ああ、そうですか」とか「綺麗事言いやがって」とか。悲しさと共に怒りに近い感情も出てきて、逆に冷めてしまうと言うか。まあそれが自分なりの防御方法なのかもですが。
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次の本はいつ出ますか!?読むたびに芸人いとうあさこさんのイメージが変わる。美味しいものを食べて飲んで、大好きなお友達や家族と過ごして、もちろん仕事も頑張って。すごく幸せそう。読んでるこっちがあったかい気持ちになれる本。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
帯に書いてある「あさこの毎日は初めてだらけ」のとおり、キャンプやピアノ、サウナにドラクエウォーク、リモート飲みまで沢山の初体験が詰まったいとうあさこさんの毎日が書かれたエッセイ。3冊目も笑わせて頂きました。 お酒とおつまみの写真が相変わらず良い。読み終わるたびにいちいち写真のページを開き探してしまう。たまに載っていないときもあるため、ガッカリする時も。このエッセイを読み始めてから私もお酒デビューした。そのくらい、このエッセイの写真には魅力がある。 幻冬舎文庫の背表紙の作者の色は個人で決められるということが今回の1番の驚き。
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途中で止まってしまった。伊藤さんのことは大好きなんだけど、〜〜でして。という文体がどーも引っかかってしまって。また今度、老後に読むかも。
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