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メガトン級「大失敗」の世界史 の商品レビュー

3.2

18件のお客様レビュー

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2026/04/21

面白そうなタイトルから想像されるほどには面白くなかった。というより、なんともクセの強い翻訳文(元々の作者の文章のクセかも知らん)と相性が悪くて読みづらく楽しみきれなかったというところが大きい。 内容について感想をひと言述べるとするならば、人類は失敗から、そして破滅の運命から逃れ...

面白そうなタイトルから想像されるほどには面白くなかった。というより、なんともクセの強い翻訳文(元々の作者の文章のクセかも知らん)と相性が悪くて読みづらく楽しみきれなかったというところが大きい。 内容について感想をひと言述べるとするならば、人類は失敗から、そして破滅の運命から逃れることはできないのだろうねェという、およそタイトルのイメージからはかけ離れた悲観的なものとなる。

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2025/01/26

 この本を一般的な世界史の本と思って手に取ると少し期待外れに終わる可能性があります。人類の行動パターンに応じて世界史を分析しており、これはこれで興味深い内容になっていますが、ストーリー性を期待してはいけません。

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2025/01/14

有史以前の木から落ちた猿人ルーシーのプロローグから始まる、世界史のトピック集。 大失敗のエピソードをたくさん集められていて読み物としては面白いがら、表現が冗長だったり章の中の構成が単調なのか、読んでいて疲れる。ゴシップ誌のような偏った表現も多く、読んでいて疑問符が浮かぶところも...

有史以前の木から落ちた猿人ルーシーのプロローグから始まる、世界史のトピック集。 大失敗のエピソードをたくさん集められていて読み物としては面白いがら、表現が冗長だったり章の中の構成が単調なのか、読んでいて疲れる。ゴシップ誌のような偏った表現も多く、読んでいて疑問符が浮かぶところもあり。

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2024/11/21

タイトルを見て、興味を持って購入 タイトル通り、人類がしでかした大失敗について、ユーモアを交えながら、失敗の中身ごとに分類した形でまとめられていました 人類は将来を見据えることができなくて、欲を優先して決断する生き物だから、いつまで経っても同じ失敗を繰り返す、ということかなと...

タイトルを見て、興味を持って購入 タイトル通り、人類がしでかした大失敗について、ユーモアを交えながら、失敗の中身ごとに分類した形でまとめられていました 人類は将来を見据えることができなくて、欲を優先して決断する生き物だから、いつまで経っても同じ失敗を繰り返す、ということかなと思いました その繰り返すサイクル、速度が、時代が進むにつれ、技術が発達するにつれて加速度的に早まっていることも認識できました わかっているのに、失敗を繰り返してしまうことこそ、人間らしさである、ということがわかり、複雑な気持ちになりました 最後に、とある人物の写真が唐突に出てきて締めくくられるのですが、あー切ないけどなるほど、と思い思わず苦笑してしまいました 昨今の地球温暖化や、繰り返される戦争、凄いモノやことを産み出した優秀な人たちが産み出したときに語った将来に対する希望、予想がことごとく外し続けている系譜、笑えるけど笑えないなぁと感じました ヒトラーが間抜けでバカにされていたが故に、周囲が油断して放置していたことが、あの悲劇的な結末に繋がった、という話が一番印象的でした

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2024/09/27

人類の侵してきた数々の失敗を面白かしく紹介しつつ、示唆に富む見解が示される。 農業の産んだ弊害、コロンブスの犯した致命的な計算ミス、ポリウォーターの幻想が面白かった。

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2024/08/07

色々書いてあるけど中立的なものの見方がしてあるとは思えなかったのと、日本の記述は冗談にしてはいけないと、日本国民としては思うのと、「日出る国〜」とチンギス・カン(ハン)が手紙を書いたらしいが、これホント?と疑問に思った。最後のは自分で調べる。歴史は特に鵜呑みにするのは危険。

Posted byブクログ

2024/05/13

見方や書き方を変えるだけでこんなにも歴史上の事象や人物の印象が変わるのかと思い知らされた。 どんなにすごい人でも人並みにバカをしてると思うとちょっと失礼だけど嬉しくなった。 ただ、面白かったで済ませてはいけないなとも思った。閉じ込められて終わるのは辛い。

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2024/04/08

教養文庫フェアから。大失敗を繰り返してきたのは言わずもがなだし、今もずっとそれが繰り返されている訳だけど、こうやってまとめて読むと、惨憺たる有様に開いた口が塞がらない。もっとやりようがあっただろ…と、愚痴のひとつも垂れたくなる。反面教師にしていかないとね。

Posted byブクログ

2024/02/17

230万年前のサバンナで人類の始祖とされた女性、ルーシーがいた。 ルーシーは木に登っており、そこで落ちて死んだ。 と、人類は人類として始まった時から失敗続きの歴史である。 本書では様々なカテゴリについて(政治統治・植民地・戦争・環境汚染)いわゆる「人災」により多数の人が死亡したり...

230万年前のサバンナで人類の始祖とされた女性、ルーシーがいた。 ルーシーは木に登っており、そこで落ちて死んだ。 と、人類は人類として始まった時から失敗続きの歴史である。 本書では様々なカテゴリについて(政治統治・植民地・戦争・環境汚染)いわゆる「人災」により多数の人が死亡したり被害を被った例を紹介している。 直視すると気が滅入る内容だと思うが、ユーモラスに描かれているのサクサク読み進められる。 ただし今後にありうる失敗についてはちょっと恐ろしいと思った。

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2024/02/01

タイトルに惹かれて購入したものの、読み終えるまではとても時間がかかった。 紹介されている内容は非常に興味深いものばかりなのだが、著者の書き癖?なの? 本人は軽妙な語り口でジョークを交えて著述しているのだろうけれど…なんか、この書き方、自分には合わなかったな。あなたのつまらないユー...

タイトルに惹かれて購入したものの、読み終えるまではとても時間がかかった。 紹介されている内容は非常に興味深いものばかりなのだが、著者の書き癖?なの? 本人は軽妙な語り口でジョークを交えて著述しているのだろうけれど…なんか、この書き方、自分には合わなかったな。あなたのつまらないユーモアはいらないから、結論は!と思ったので、ほんと、合わない人には合わないかも? 紹介されているエピソードはどれも面白いけど、特に興味深かったのは、第9章の「テクノロジーは人類を救うのか」。 有鉛ガソリンの環境問題と、フロンによるオゾン層の破壊を、同じ人物が起こしていたとはね。 びっくりした。 つまらないジョークに苦痛を感じなければ、最高に面白かったはず!な1冊。

Posted byブクログ