養老先生、再び病院へ行く の商品レビュー
養老先生が、心筋梗塞で入院されて2年後、どの様に生活されているのか?興味があった。病院嫌いの先生の、日常生活は何も変わらず、相変わらずタバコも吸っておられる。「自分の体の声を聞く事」と、養老先生は、おっしゃるが、中川先生は、養老先生は天才。普通の人間の我々は、時々病院にお世話に...
養老先生が、心筋梗塞で入院されて2年後、どの様に生活されているのか?興味があった。病院嫌いの先生の、日常生活は何も変わらず、相変わらずタバコも吸っておられる。「自分の体の声を聞く事」と、養老先生は、おっしゃるが、中川先生は、養老先生は天才。普通の人間の我々は、時々病院にお世話になって健康診断した方が良さそうだとまとめている。
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養老孟司さんの考え方が自分と似ているなと。 なるべく病院に近づかない! 病は病院で作られると思ってるから極力行きたくないなんてね?←これは私の勝手な思いだけど そう思ってます
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自分の体の声に耳を傾けること 諸行無常であること そこを持ちながら、医療と程よい距離で付き合うこと なかなか難しいことのような気もするけれども、意識しておくだけでも変化をもたらせるかもと思いました。
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病院とは距離を置く、基本的には、この考えには賛成。 先生のような方は貴重な存在。もうしばらく長生きして、 世の中に警鐘を鳴らし続けてください。
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