超要約 哲学書100冊から世界が見える! の商品レビュー
哲学についてほとんど知らない人にとっては浅く広く知識を得ることができる。まだまだ全然わからないが、気になった哲学者の本を読んでみたいと思う。
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哲学等の著名人100人の紹介 本当に要約になっているか怪しい。 哲学を最初から全部しっかり理解しいてくのは難しいので、 こういった本を使って先になんとなく広く知るには良いかも。
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哲学に興味はあるものの何から読めば?そもそもどんな哲学の考えがあるの?という状態だったので、100冊を簡潔に、さらに10段階の難易度評価もつけてあるので、哲学の道への1歩を踏み出す地図のような存在でした。まず10冊ほど簡単めのものをピックアップして読んだのち、またこちらの本に戻っ...
哲学に興味はあるものの何から読めば?そもそもどんな哲学の考えがあるの?という状態だったので、100冊を簡潔に、さらに10段階の難易度評価もつけてあるので、哲学の道への1歩を踏み出す地図のような存在でした。まず10冊ほど簡単めのものをピックアップして読んだのち、またこちらの本に戻って次に何を読もうかと考えたいと思います。
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薄くひろくではあるけれども、これだけ多くの哲学書を1冊に取り上げた功績は大きいと思う。そして最後を西田幾多郎、鈴木大拙で締め括るあたりは、やはり日本の書籍たる所以とニヤリとした。
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