2040年の日本 の商品レビュー
2040年。あと15年もしないうちに迎えてしまうが、どのような時代になっているのだろう。 本著でも取り上げていたが、現時点でも問題になっている少子高齢化はさらに進むだろうから、それに対抗するテクノロジー等の革新が起これば良いなと思った。 未来の日本に対して期待も不安もあるが、...
2040年。あと15年もしないうちに迎えてしまうが、どのような時代になっているのだろう。 本著でも取り上げていたが、現時点でも問題になっている少子高齢化はさらに進むだろうから、それに対抗するテクノロジー等の革新が起これば良いなと思った。 未来の日本に対して期待も不安もあるが、どのようになろうとも幸せだと思う人が多い国になって欲しいことに変わりはないし、自分も少しでもその手助けができるような人間になりたい。
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請求記号:304-NOG https://opac.iuhw.ac.jp/Akasaka/opac/Holding_list?rgtn=2M025590 <茂木りほ先生コメント> 学生のみなさんは、今、世の中で起きていることを把握することはもちろんのこと、「未来予測」する力も必...
請求記号:304-NOG https://opac.iuhw.ac.jp/Akasaka/opac/Holding_list?rgtn=2M025590 <茂木りほ先生コメント> 学生のみなさんは、今、世の中で起きていることを把握することはもちろんのこと、「未来予測」する力も必要です。この本では、将来の日本の経済成長、世界における日本の地位、超高齢化社会で生じるであろう医療・介護の問題の全体像を学べます。さらに、発展し続ける医療技術(AIやメタバース)についても触れられています。自身の専門分野と関連付けて、読んでみてください。
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2025.09.08 2040年にはワタシ自身は70歳。 今でもクソジジイだが、さらに15も齢を重ねることに恐怖しかない。そして、この本を読んでいま高校生の2人の子に残せる日本の未来の情けなさを申し訳なく思う。
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未来は経済成長率次第です。 現代は1%の経済成長を前提として、将来の社会保障費などを算出しています。 人口が減っていくのが確実なのに成長できるのか?という疑問が沸くのは本当 のところかと思います。 しかも日本の「国力」が弱まれば、移民も期待できません。ましてや円安によ って...
未来は経済成長率次第です。 現代は1%の経済成長を前提として、将来の社会保障費などを算出しています。 人口が減っていくのが確実なのに成長できるのか?という疑問が沸くのは本当 のところかと思います。 しかも日本の「国力」が弱まれば、移民も期待できません。ましてや円安によ って輸入品は他国に買い負けます。 では2040年はどうなるのでしょうか。 日本の基幹産業である自動車は、自動運転やIT技術の発達で恩恵を受ける部分 もあると考えられています。 「先の見えない時代」なんて言って将来を予見するのを放棄してはいけません。 「先が見えた時代」なんて今までも無かったのですから、全日本国民が正面か ら向き合うべき一冊です。
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15年後の日本に向けて、甘い期待は持てないことが語られます。同時に30年前の日本がここまで転落してしまったことに筆者の野口先生をふくむたぶん50代以上の世代が大きな責任を負っているという話に、身につまされるものを感じました。
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著者が想定する2040年の日本の状況を多面的に説明した本です。決して悲観論を煽る様な内容ではないですが、現実を直視すると、かなり厳しい状況になるかもしれないという話が中心でした。 本レビューを書いているのは2024年で、他国と比較した相対的な経済力が低下し、人口減と高齢化に直面...
著者が想定する2040年の日本の状況を多面的に説明した本です。決して悲観論を煽る様な内容ではないですが、現実を直視すると、かなり厳しい状況になるかもしれないという話が中心でした。 本レビューを書いているのは2024年で、他国と比較した相対的な経済力が低下し、人口減と高齢化に直面する中で、日本社会をどう変えるべきか(または変えないべきか)という議論が一部メディアで盛んです。その中で、「これ以上の経済成長を追い求めずとも、今のままの生活が維持できればいい」という意見を聞くことがありますが、この論理は成り立たないことは念頭に置かなければならないと思いました。即ち、労働人口が減少する中においては、経済成長がなければ、現在の社会保障制度を維持できず、多くの人々の生活水準は下がってしまうということです。 また、本書の内容とは少し離れますが、著者の凄さを改めて垣間見れた気がします。長年、著者が書いた様々な本を読み続けていますが、(本書を執筆した時点の)御年83歳にして、最新の社会情勢やテクノロジーにこれだけ造詣が深いことは、驚嘆するばかりです。
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p125 核戦争が現実的な危機であった1960年代に、「核戦争の生存者は、死者を羨むだろう」といわれた。来たるべき人生100年時代に、長寿者は死者を羨むのだろうか? p127 医療・福祉だけが成長を続ける
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この方以外の評論家の本を読んでいないのでなんともいえないところもあるが、ロジックに基づいた分析が出口治明氏を連想させる。出口さんファンの自分としては受け入れやすい根拠の羅列だった。子供がいることが読むきっかけだったが、将来子供たちに何が残せるだろう?という長期視点で考えるきっかけ...
この方以外の評論家の本を読んでいないのでなんともいえないところもあるが、ロジックに基づいた分析が出口治明氏を連想させる。出口さんファンの自分としては受け入れやすい根拠の羅列だった。子供がいることが読むきっかけだったが、将来子供たちに何が残せるだろう?という長期視点で考えるきっかけになったのがよかったし、少子化対策のみに力を入れてもダメだと認識を改たのできた。子持ち世代は特に必読だと思う。
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技術関係の未来展望は、面白いが素人感が。やはり本書で見るべきは、社会保障制度の行く末の数字に基づいた予測かと思う。なんとかなって欲しいものです。
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2040年に日本に起こりうる問題を紹介した作品。 1. 女性や高齢者の就業率引き上げが経済成長率維持には必須(経済成長なしで社会保障の維持は難しい)。 2.急激な円安が進んだ結果、日本の1人あたりGDPは台湾より低く、アメリカの半分になった。賃金格差も拡大してあるが、実際に日本が...
2040年に日本に起こりうる問題を紹介した作品。 1. 女性や高齢者の就業率引き上げが経済成長率維持には必須(経済成長なしで社会保障の維持は難しい)。 2.急激な円安が進んだ結果、日本の1人あたりGDPは台湾より低く、アメリカの半分になった。賃金格差も拡大してあるが、実際に日本が貧しくなり、産業が弱くなったことを示している。 3.要介護人口が増加する。介護人材を確保できるかが大問題(日本が貧しくなれば外国人労働者も期待できない) 4.医療技術の進歩により現在では不治の病とされたものの治癒が可能となる。また介護技術(介護ロボットなど)の進歩が目覚ましいだろう。メタバース医療の実現にも期待。 5.メタバースの利用が進み経済取引が可能になると契約違反や課税などいくつか解決すべき問題も出てくる。 6.完全自動運転も実現する。EV化が進むといくつかの工程が不要となり雇用に与える影響もある。
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