主よ、永遠の休息を 新装版 の商品レビュー
中途半端感が否めない 事件のシリアスさと主人公の軽さが違和感 ただ真実を知らせることがいつも是なのか かと言って誰もがそうだよねっと思うストーリーばかりがいいのかと言えばそれは欺瞞であって、マインドコントロールだし
Posted by
宮崎事件をうまく活用しておもしろく仕上げているよね。 ただ必然性の硬さがもっと欲しかった。偶然が偶然をって感じが少しあったかな。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
誘拐殺人事件で撮られたビデオの原本は、結局誰が持ってたんだろう。犯人か?犯人が動画サイトに投稿したのかな?でもあんなに僕のもの…って独占欲が強そうなのに、世に広めるかなあ… 非常に胸糞悪いけど、すごく引き込まれる作品だった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ストロベリーナイト(竹内結子主演ドラマ)を見ていて、当時原作も読んでみようと思っていたけど、竹内さんのことがあって読めなくなった。竹内結子さん大好きだったので。 それでなんとなく誉田さんのシリーズものじゃないものをポツポツ読んでいる。 主人公の鶴吉記者がとても良かった。重くて気が滅入る話なんだけど、ところどころに彼の心のツッコミが口語で出てくるから重くなりすぎなかった。息が詰まりそうにならなくて済む。 鶴吉の記者としての行動に安定感がありその点ではハラハラしなくて済んだ。新人だと暴走したり無茶したり、ベテランの足を引っ張ったり、力技で通ろうとしたりして台無しになるとか、ありすぎる展開なので。鶴吉さんはわきまえていて、この程度なら大丈夫とかこれはまずいとか判断基準が「普通」。安心できた。ここのところ政治を暴くとか、権力がもみ消したものを探るとか、そういう記者が多かったからそのせいもあるかも・・・ 桐江が不運すぎる。 運とかそこまで信じてないほうだけど、どうしたって本人が努力しても無理なことが彼女に降り掛かりすぎている。ラストも、自分のしたことを考えれば私だって自殺を選ぶかもしれないとは思うが、せめて父が従兄弟殺しであって欲しかった。どうして彼女。 しかも発端はあたまおかしい変質者。全部、どう考えても、犯人しか悪くないのに、どうしてこうなる。 14年経っても追っかけてくる犯人の、描写がマジ本物で怖すぎる。 殴ったり蹴ったり刺されたりも、確かに強烈で立ち直れないんだけど、あの、特殊な猫撫で声・・桐江が吐いた時もだめだよぉみたいなのんびりした口調で言うのがリアルすぎてヒュッてなった。静かに開くドア。そんな気はした。合鍵持ってるかもしれないと。絶望だった。救いようがない。 いやなんだろう気持ち悪すぎ私が吐くわ・・w
Posted by
始めの三分の一は一週間くらいかかったけど、それ以降は急なスピード感と焦燥感で引き込まれ数時間で読んだ。ラストは慟哭より、怒涛でした。本当の被害者と、真実を知らされないままのその家族がただただかわいそうで悲しい。 題名が、全部をまとめてる。
Posted by
二回目。 なんとなく手に取った次第。 著者特有の残虐性や猟奇的描写が少なく、なんとも消化不良といった印象。 内容は胸糞なので読んでいて疲れる。
Posted by
昔の誘拐殺人事件に絡んで、疑問を持った通信社の記者が追いかける。怪しげな男も加わり、なかなか衝撃的な事件の真実に悲しくなる結末。重く辛いミステリー。
Posted by
読んだことあるなと思ったら、わずか7年前に文庫化された作品の新装版でした。著者の作家生活20周年を記念しての新装版とのことですが、紛らわしいのでもっと期間をおいてからにして欲しかった。
Posted by
暴力団事務所との接触で、若き通信社記者は、ある誘拐殺人事件の犯行映像がネット配信されている事実を知るが……。慟哭のミステリー。〈解説〉瀬木広哉
Posted by
- 1