もしも恐竜と話せたら の商品レビュー
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恐竜小説家を目指す小学6年生の男の子に20頭の恐竜(類?)があれこれアドバイスしたり説教したりするスタイル。 鳥、昆虫に比べてウンチクの内容が薄い。 まあ分かっていないことが多すぎるから仕方ないが、苦しい ティラノサウルス トリケラトプス フタバサウルス アーケオプテリクス(始祖鳥) アンキロサウルス ステゴサウルス スピノサウルス オビラプトル ウタツサウルス モササウルス パキケファロサウルス アンキオルニス ブラキオサウルス プテラノドン ドードー アロサウルス シノサウロプテリクス タンバティニス ヴェロキラプトル カムイサウルス ティラノサウルス(再)
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好きなことをしていくためのヒントが書かれた本。 ティラノ様より 世の中はみんなに平等に不平等 シノちゃんより 好きなことのために、好きじゃないこともやろう。
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以前読んだ『もしも虫と話せたら』のシリーズ。 単純に読んでいて面白いし、知識も得られる。 更には自己啓発書のような、人生のアドバイスまで。 このシリーズ、かなり好き。
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