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あなたの牛を追いなさい の商品レビュー

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21件のお客様レビュー

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2026/02/08

宋の時代につくられたとされる「十牛図」という禅の入門書を元にした対談。元々知らなかったんだけど絵もかわいい。松重さんも好きな俳優さんだし、ためにもなった。

Posted byブクログ

2025/11/06

悩んだ時、落ち込んだ時、自分が嫌になった時に助けとなる考え方得ることができた。 基本、枡野さんと松重さんの対談形式。 椅子を変える。うじうじしている時に別の人格になり変わって俯瞰視する。 現状に悩んでいても今為すべきことを着々とこなして今を生きる。それが未来に繋がるかもしれ...

悩んだ時、落ち込んだ時、自分が嫌になった時に助けとなる考え方得ることができた。 基本、枡野さんと松重さんの対談形式。 椅子を変える。うじうじしている時に別の人格になり変わって俯瞰視する。 現状に悩んでいても今為すべきことを着々とこなして今を生きる。それが未来に繋がるかもしれない。 特にこの2つは心に響いた。 龍安寺の石庭もいつか見てみたい。 図書館で借りたが常に近くにあって欲しい一冊。

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2025/10/22

自分の性格が嫌いで、嫌になることも多くあったけれど、本来の美しい心に立ち戻るための禅の考え方は、これからの生き方の希望になるような気がした。 小さな事でもいいから、自分の心と誠実に向き合うことを日々積み重ねていきたいと思った。 そして、まわりに生かされて生きているということ。つ...

自分の性格が嫌いで、嫌になることも多くあったけれど、本来の美しい心に立ち戻るための禅の考え方は、これからの生き方の希望になるような気がした。 小さな事でもいいから、自分の心と誠実に向き合うことを日々積み重ねていきたいと思った。 そして、まわりに生かされて生きているということ。つい忘れて自我が強くなってしまいがちなので、胸に刻んでおきたい。

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2025/03/29

十牛図ってなんですか? 中国の宋の時代につくられたと言われている禅の入門書のようなもの。悟ることを軸とする。 探して見つけて内証して次へ伝える。 まるで守破離な感じがした。 龍安寺の石庭の話が面白く、南西の角が一番高く、筑地塀の高さも一定ではなく、水平ではない。屋根の幅も同じ...

十牛図ってなんですか? 中国の宋の時代につくられたと言われている禅の入門書のようなもの。悟ることを軸とする。 探して見つけて内証して次へ伝える。 まるで守破離な感じがした。 龍安寺の石庭の話が面白く、南西の角が一番高く、筑地塀の高さも一定ではなく、水平ではない。屋根の幅も同じに見えるけど先に行くほど細くなっている。知れば知るほど奥ゆかしさを感じる。

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2025/03/08

俳優、松重豊さんが40代に出会ったという『十牛図』をテーマに、禅僧で庭園デザイナーの枡野俊明さんとの禅問答。中国、唐の時代につくられたとされる禅の教え。 I、ひとりの童子が牛を探す「尋牛(じんぎゅう) 」 2、牛の足跡を見つける「見跡(けんせき)」 3、牛を見つける「見牛(けん...

俳優、松重豊さんが40代に出会ったという『十牛図』をテーマに、禅僧で庭園デザイナーの枡野俊明さんとの禅問答。中国、唐の時代につくられたとされる禅の教え。 I、ひとりの童子が牛を探す「尋牛(じんぎゅう) 」 2、牛の足跡を見つける「見跡(けんせき)」 3、牛を見つける「見牛(けんぎゅう)」 4、捕えようとするが牛が暴れる「得牛(とくぎゆう)」 5、手なずける「牧牛(ぼくぎゅう)」 6、牛の背に乗り帰宅する「騎牛帰家(きぎゅうきか)」 7、牛のことを忘れ家でくつろぐ「忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん)」 8、無の世界にたどりつく「人牛俱忘(じんぎゅうぐぼう)」 9、自然の風景が広がる「返本還源(へんぽんげんげん)」 10、布袋和尚となった童子が市井にでる「入鄽垂手(にってんすいしゅ)」 牛を自分自身に置き換えて読み進め、10枚の絵とともにわかりやすく説かれてます。自分は今どの位置にいるのだろう?と考えながら読みました。 松重さんの人生や現在を振り返りながら、人生相談もあり対談は進みます。8、では「悟ったことすら忘れている」状態で絵は空白なのが印象的でした。 対談の中で出てきた「直心是道場」 真っ直ぐな心で向かえば、どこにいてもそこが道場になる。生活そのものが修行になる。 大切にしたい言葉です。

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2024/10/25

熟考した結果環境を変えるという決断をしたならば逃げではない 堅実な道をいくのか、不安があっても未知の道をいくのか自分にとって悔いのない選択はどちらなのかによる 変えられるのは自分の行動だけ

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2024/07/28

「孤独のグルメ」の松重豊氏が枡野俊明(ますの しんみょう)氏という、肩書きは庭園デザイナー ではありますが、曹洞宗徳雄山建功寺の住職であ る僧侶に禅の教えとして名高い十牛図について教 えを乞います。 とは言いましても松重氏も禅的な考えは常日頃か らされているそうなので、自身のキ...

「孤独のグルメ」の松重豊氏が枡野俊明(ますの しんみょう)氏という、肩書きは庭園デザイナー ではありますが、曹洞宗徳雄山建功寺の住職であ る僧侶に禅の教えとして名高い十牛図について教 えを乞います。 とは言いましても松重氏も禅的な考えは常日頃か らされているそうなので、自身のキャリアを禅に 結びつけた対談のようになっています。 それにしても十牛図は奥が深いです。 なんとなく色々な書物から禅的な考えは理解でき るようになってはいますが、まだまだですね。 このような十牛図の考えを、宗教ではなく、その 気になれば誰でも学ことができ、自由な解釈で、 自分のものにできる日本の文化は素晴らしいです。 今こそ「禅」です。

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2024/07/15

松重さんのラジオで聴いたのをきっかけに。十牛図自体をこの本で初めて知ったが、お二人が語り合うような平易な言葉で綴られており、理解しやすかった。また、松重さんの人生を重ねており、人生を俯瞰して考える視点を共有してもらったと感じた。

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2024/07/05

ドラマ「孤独のグルメ」などで活躍している俳優の松重豊さんと曹洞宗の僧にして庭園デザイナーの升野俊明さんの対談。「十牛図」をの意味を読み解きながら禅や人生について学ぶ。

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2024/05/02

こういう類の色々な本を読んでも、惑ってばかりの人生なんだけど、この本読んでて一箇所だけ、あれ、これに近いことやってるなというか思っていたかなということがあった。 諸行無常、諸行無我の「無」とはないのではなく超えることなのだとか。 中学生の修学旅行で行ったきりの京都には常々行きた...

こういう類の色々な本を読んでも、惑ってばかりの人生なんだけど、この本読んでて一箇所だけ、あれ、これに近いことやってるなというか思っていたかなということがあった。 諸行無常、諸行無我の「無」とはないのではなく超えることなのだとか。 中学生の修学旅行で行ったきりの京都には常々行きたいと思っているのだけれど、この本にも龍安寺の石庭の話が出てきて、あらためて行ってみたいと思った。行っても何も感じ取れないのかもしれないが、一度でダメでもまた数年後に行きたいと思うから、早く行きたいな…

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