授業づくりネットワーク(No.43) の商品レビュー

ネットワーク編集委員会(編者)

2023/02/07

評価について。
それは評定とは違う。
学習者のための評価。学習者の評価。
全てはより良き未来のために。
評価を考えることは、学習の効果を考えること。
さまざまな実践をもとに深く考えられた本であった。
特に印象に残ったのは、けてぶれ。
目指すは自走する学習者。そのためにまずは、自分が自走する教師にならなくては！