骨灰 の商品レビュー
冒頭が怖い。地下の階段を降りる度に不気味さが増す。地上とは異世界。喉が張り付くような、息苦しさを感じる。 灰と火。 東京は昔から火事や戦さが数多くあっただけに、曰く付きの土地が多い。 祟りを祓い、霊を鎮め、神を迎える為に建築現場では神事が取り行われてきたのだろう。 今後、都心の大...
冒頭が怖い。地下の階段を降りる度に不気味さが増す。地上とは異世界。喉が張り付くような、息苦しさを感じる。 灰と火。 東京は昔から火事や戦さが数多くあっただけに、曰く付きの土地が多い。 祟りを祓い、霊を鎮め、神を迎える為に建築現場では神事が取り行われてきたのだろう。 今後、都心の大規模開発現場を見ると思い出しそう。
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祟とは、そういうものです。 納得できるかぁー!怖いわそんなん! 拝み屋が市井で工務店を名乗ってるのもリアリティがあって余計に怖い。 そして彼の地で生まれた私。昔父がよく「この辺は谷と名のつく場所が多いから空気が悪いんだよ」って言ってたけどもうマジほんとやめて(語彙
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上質の「祟られている状態」の心理描写が炸裂する第3章からが本番。そこからの「もう駄目だ」感、不快感、恐怖感はすごいものがあった。最後は伝奇物かのような『諦め』で〆られる、たまらない!
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明らかにおかしなこと起きてるのに、常識ではそんなこと起きるはずないって言うしかない状況が怖すぎる。 渋谷に通勤する人じゃなくてよかった〜と思った。
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夏に読むべき作品を冬に読んでしまった。 夏に読むことを強くお勧めします 神事と絡めたストーリー展開で妙に現実感を感じさせられる。やや重め(ホラーという意味で)の内容なので一気に読めなかった。
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漠然と身に染み込んでいる感覚の“祟り” できればかかわらずにいたい忌まわしいもの 玉井工務店さんよろしくお願いします という思いで読みすすめた ホラーは好んでは読まないが、本作は面白かった 面白かったと言っていいものかは悩ましいが。
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東京の地下のあちこちに祭祀場があるという設定は事故物件ものへのアンチテーゼともとれる。江戸時代の火事から関東大震災、東京大空襲と、東京は人が死んでいない土地がないくらいのものだろう。その上に建築しているのだからどこも事故物件みたいなものだ。 途中から視点人物が祟られて異常な行動に出る。正気に戻るまでが長い。幻聴、幻視、敵意、歪んだ論理。読んでいて疲れたし気分が悪くなった。
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冲方丁の小説、好きなものが多いので、どんな内容か確認せずに読み始めたんだけど… ホラーやん、これ! 怖すぎて、もう、読めません。 それにしても、冲方さん、サイバーパンクやら大河ドラマテイストな歴史物やら、社会派っぽいのやら、守備範囲広すぎる。 でも、わたし、ホラーは無理なんです...
冲方丁の小説、好きなものが多いので、どんな内容か確認せずに読み始めたんだけど… ホラーやん、これ! 怖すぎて、もう、読めません。 それにしても、冲方さん、サイバーパンクやら大河ドラマテイストな歴史物やら、社会派っぽいのやら、守備範囲広すぎる。 でも、わたし、ホラーは無理なんです、ごめんなさい〜〜〜
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一気読み。 祟りこわすぎ。 でも、14人は殺してるって事よな。 祟りのせいとは言えど14人・・・ もしかしたら、人柱って現代も存在しているんじゃ。と思ってしまった。 骨灰、文字からして怖いやん。 冲方丁さんの本、初読み。他のも読んでみたい。
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最初はよく分からない状況も相待ってワクワクして読んでいたが、中盤、本変わったんか?と思うくらい人を悪く言う、否定するような描写が多くて疲弊し、気分が悪くなりそれ以上読めなかった。(それが呪いなのかも知れんが)物語が進まず中だるみしている中で、恐怖とか胸糞とかそういうのではなく、人...
最初はよく分からない状況も相待ってワクワクして読んでいたが、中盤、本変わったんか?と思うくらい人を悪く言う、否定するような描写が多くて疲弊し、気分が悪くなりそれ以上読めなかった。(それが呪いなのかも知れんが)物語が進まず中だるみしている中で、恐怖とか胸糞とかそういうのではなく、人を悪く言って気分を害するような作品は初めてでした。読まなきゃよかった。
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