アルゴリズムを考えよう の商品レビュー
かわいらしくかつ難しくなりすぎない小学校低学年~中学年向けの本。アルゴリズムとは何か、にしっかり的を絞った潔さが良い。子どもたちの実際を想定できており、広い範囲の子どもが利用できる。
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子どもだましのような内容と言ったら言い過ぎか。 子ども向けの本なのでそんなものか? COCOAと言うまがい物に国費を注ぎ込んだ 厚生労働省はアルゴリズムが何かも分かっていない。 担当責任者は門外漢と日経の記事に出ていた。 当時、エセIT評論家が、COCOAに対して ソフトに...
子どもだましのような内容と言ったら言い過ぎか。 子ども向けの本なのでそんなものか? COCOAと言うまがい物に国費を注ぎ込んだ 厚生労働省はアルゴリズムが何かも分かっていない。 担当責任者は門外漢と日経の記事に出ていた。 当時、エセIT評論家が、COCOAに対して ソフトにバグは付きものです と言ってた。 本書の登場ロボットは工事中の橋を渡れなかった。 元のアルゴリズムを検証し直し、 工事中の橋を渡らずにすむルートをアルゴリズムを構成し直して無事目的地に着いた。 COCOAは実証実験もしてない。 バグ出しのテストすらやってない。 本書をよく読んで、アルゴリズムの初歩を学ぶのも大切かも。
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ケイトリン・シウ作、マルセロ・バダリ絵、狩野さやか訳・解説『アルゴリズムを考えよう:ウォーターパークにあつまれ!(お話でわかるプログラミング)』(ほるぷ出版) 2022.12発行 2023.2.17読了 小学生1、2年生向けのプログラミング絵本。本書は全6巻あるうちのイントロ...
ケイトリン・シウ作、マルセロ・バダリ絵、狩野さやか訳・解説『アルゴリズムを考えよう:ウォーターパークにあつまれ!(お話でわかるプログラミング)』(ほるぷ出版) 2022.12発行 2023.2.17読了 小学生1、2年生向けのプログラミング絵本。本書は全6巻あるうちのイントロダクションの役割を担当する。とても分かりやすく、子どもでも理解できる内容となっているが、いかんせん高い。定価で2750円(税込)もする。全冊揃えるとなると1万6500円だ。翻訳絵本だからかもしれないが、国内で制作できなかったのかと疑問に思わざるを得ない。 URL:https://id.ndl.go.jp/bib/032509537
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