君たちが生き延びるために の商品レビュー
作家・天童荒太が若者にメッセージを送り、若者の質問に答える。実直で真摯な言葉が胸に響く。 ルック・アット・ミー。私を見てと求める権利は誰にもある。 逃げてもいい場所から、逃げたくない場所へと進む。好きを追えば、あなたのための場所に着く。
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ごもっともなんだよな。 でもこの人は子供時代に大切な友達に出会って 努力や苦労はしても、今は幸せに暮らしている人 家族も持っているかもしれない 本当に苦しんでいる人は、そういう大切な誰かに「まだ」めぐりあえていない人なんじゃないかと 思ったりする。
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