すこやかなほうへ 今とこれからの暮らし方 の商品レビュー
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メモ ・自分の手でつくる理由 「人生で大事なのは、自分で料理をすることと、その余裕があること」 ・毎日の掃除で運気を上げる 月星座占星術師のkeikoさんの著書「運のつまりを取れば幸運はあたりまえにやってくる!」 月のサイクルにあわせて家のあらゆる場所を掃除する。 ・友達は変わっていくもの すごく共感した。 ・山から降りて広がる風景 子供が中学生になったら、母親役最優先で生きてきた期間に一旦区切りをつけよう。そのとき自分はなにができるのかを楽しみに、いまを生きていこう。 今は「山ごもり中」 Voicyも聴いてみたい。子育て中のブログも読んでみたい。
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ちょっとスピリチュアル寄りな内容なのと、嫌な経験をしたエピソードが妙に具体的だったのが苦手なので、星2で。 「すこやかなほうへ」というタイトルのわりに読了感がさわやかではないのが残念でした。
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肩の力が抜けるような生活をしたいと、題名から選んだ本です。 ご主人と在宅ワーク。日々の暮らしや、ふだん考えていることが、自然で、カッコいいな,と思いました。 特に、朝晩のヨガと 月星座占星術に関心を寄せているところと、友だちは、変わっていくもの、、が、参考になりました。 共感でき...
肩の力が抜けるような生活をしたいと、題名から選んだ本です。 ご主人と在宅ワーク。日々の暮らしや、ふだん考えていることが、自然で、カッコいいな,と思いました。 特に、朝晩のヨガと 月星座占星術に関心を寄せているところと、友だちは、変わっていくもの、、が、参考になりました。 共感できる部分が多くて、気持ちがラクになりました。
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とてもよかった。今の自分にすんなり来る言葉、頑張ってみたいなという言葉に溢れていて、やさしくふんわりとエールをされている感じ。わたしも自分なりのすこやかな生活目指してコツコツやっていこう。他の著書も、よみたくなった
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写真も多く、読みやすいです。 都心から郊外に家を購入したことで変化した暮らしぶりや、すこやかに暮らすための日常生活やアイテム、考え方など、参考になることもありました。
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編集者でエッセイストの小川奈緒さんの本。日常生活について書かれているのだが、気づきが多かった。 実行すること。 ・子供の朝食をしっかりしたものにする ・花は大人のおやつ。定期的に飾ろう。 ・月星座の掃除をやってみる。 印象に残ったこと。 ・自分で料理をする余裕がある人生が幸せ...
編集者でエッセイストの小川奈緒さんの本。日常生活について書かれているのだが、気づきが多かった。 実行すること。 ・子供の朝食をしっかりしたものにする ・花は大人のおやつ。定期的に飾ろう。 ・月星座の掃除をやってみる。 印象に残ったこと。 ・自分で料理をする余裕がある人生が幸せ ・おやつを手作り。朝ごはんの後に混ぜて、焼いて、網で冷ます。あつめに切ったパウンドケーキをコーヒーといただく。幸せ。 ・毎日の掃除で運気を上げる。Keiko 月星座占星術師 「運のつまり」を取れば、幸運はあたりまえにやってくる! Keiko的 月の浄化術 ・子供の朝食。主食、スープ、卵、野菜、果物が定食。 ・所有する量は使いこなせるだけ ・軽くて持ち運びやすく、スタッキングでき、デザインのいい家具は最高 ・花は大人のおやつ。他人でなく、自分自身に対しても花を贈ればいい。価格と癒す力の相関関係は感じない。絶やさないことを優先したいから、無理のない範囲で買えば良い。 ・グルテンフリー生活。大好きだったバゲットもベーグルも自分で買うことはなくなった。米粉やオートミールでおやつを作る。夫もグルテンフリー生活になった。 ・無印フェイスマスク ・新月と満月の日に願いと目標を書く ・通信講座で風水アドバイザー取得。インテリアと風水。トイレの蓋があいたまま。なんとなく嫌な感じは当たっている。
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いいと思うことをやって生きる めんどくさくないことはほぼないからどうすればめんどくさいを先に摘んでしまうか起こる前に動けるか 緑と花に元気付けられる日々 古い一軒家手に入れて 手入れしながら子育て どう飲んで食べるか 筋肉をつける ヨガ セルフコーチングで目標とそれへの具体的なのを作って叶えていくってのとか いいな 掃除大事 心地よいが良い どうすれば心地よく生きられるか
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読んでいて、すっきりとした気持ちになれる文章でした。 経験や環境で身につける価値観は、年齢とともに変化する。昔は気の合う友人でも、久々に会って話してみるとズレを感じることがある。その違和感に目をつぶって会い続ける必要はない。その言葉がすとんと胸におりてきました。それは自分が成長し...
読んでいて、すっきりとした気持ちになれる文章でした。 経験や環境で身につける価値観は、年齢とともに変化する。昔は気の合う友人でも、久々に会って話してみるとズレを感じることがある。その違和感に目をつぶって会い続ける必要はない。その言葉がすとんと胸におりてきました。それは自分が成長した証ということ。誰かと話をするなら、今やこれからの未来について前向きに話したい。とても共感できる言葉だな、と思いました。 日々の暮らし、自身の健康や成長に重きをおいて生活していきたいです。
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共感するところが多かった。 小川奈緒さんの考え方がすーっと自分の中に入ってきて、心地よかった。 マイペースに、家で「暮らし」に時間をかけていること。このわたしの暮らしぶりを、”生きるのが下手”だと思っていた。休みの日も余暇活動の時間をあまり取れない、料理や掃除や洗濯ばかりに時間...
共感するところが多かった。 小川奈緒さんの考え方がすーっと自分の中に入ってきて、心地よかった。 マイペースに、家で「暮らし」に時間をかけていること。このわたしの暮らしぶりを、”生きるのが下手”だと思っていた。休みの日も余暇活動の時間をあまり取れない、料理や掃除や洗濯ばかりに時間を取られる日々。「今日も家の事やってたら他に何も出来なかった」とぐったりしてた。 けどこの本を読んで、自分は”暮らすのが好き”なんだ、と思い直した。 自信を持って、家で思うがまま過ごそうと思う。 それと、奈緒さんのように段々と興味やチャレンジしたいことが変わって行く自分を俯瞰しながら、歳をとることを楽しめる人になりたいと思った。
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健康的な暮らしの紹介を想像していたのですが、最初の項で、いいと思うことをやって生きる、という言葉が登場。 「私」が主体。 他の人からどう見えるか、ではない。 心が楽に生きられる気がした。
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