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新型コロナ ワクチン後遺症の早期改善が叶う薬物を用いない治療方法 の商品レビュー

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2022/12/01

世界で新型コロナウイルスが流行して約2年が過ぎ、感染率は高い一方で致死率は低くなり、大きな脅威ではなくなったように肌で感じる。 しかし、今なおワクチンの接種が国や自治体、ましてや医師会からも推奨されている現状に疑問を抱く。確実に致死率、重症化率が下がったのに、接種する必要があるの...

世界で新型コロナウイルスが流行して約2年が過ぎ、感染率は高い一方で致死率は低くなり、大きな脅威ではなくなったように肌で感じる。 しかし、今なおワクチンの接種が国や自治体、ましてや医師会からも推奨されている現状に疑問を抱く。確実に致死率、重症化率が下がったのに、接種する必要があるのか。そこに少しずつ問題となっているのは、ワクチン後遺症。本書ではメディアは報じていないというが、「ワクチン接種後に死亡」した事実は幾度となくメディアで伝えられている一方で、「ワクチン接種が原因による死亡」の因果関係を医師や専門家ではいまだに判断できないことがこの著者のいう、「報じていない」という表現かと推察する。 コロナもワクチンもいずれも人が産んだ毒物かつウイルスで、それを排泄するために私たちが何をすべきかを考えさせられる本。自分の命、愛する人の命を守るために健康であり続ける正しい知識を身につける必要があると感じた。

Posted byブクログ