ゼレンスキーの真実 の商品レビュー
本書がフランスで刊行されたのは、ウクライナ侵攻が始まって約三ヶ月後という。『オリバー・ストーン オン プーチン』でプーチンの言い分を読んだ(?)のでゼレンスキーの言い分を読みたくて読んだ。(でもこの本は当然だけどそんな本じゃない。)ウクライナをゼレンスキーを見た人が書いた本。複数...
本書がフランスで刊行されたのは、ウクライナ侵攻が始まって約三ヶ月後という。『オリバー・ストーン オン プーチン』でプーチンの言い分を読んだ(?)のでゼレンスキーの言い分を読みたくて読んだ。(でもこの本は当然だけどそんな本じゃない。)ウクライナをゼレンスキーを見た人が書いた本。複数のフランス人が内側にいたからこそかけた本かも。 私たちが報道で知るのは、ごく一部にしかすぎないと痛感する。
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「リバタリアニズム」個人や経済の自由を重視 「スマホの中の国家」国の役割を小さく、デジタルの役割を大きく 「私たち一人一人が大統領」 自由・誇り・名誉 が保証された国 =フランス マクロンのやり方を参考 「国民のしもべ」2015年 ロシア語による政治コメディー ソ連時代の...
「リバタリアニズム」個人や経済の自由を重視 「スマホの中の国家」国の役割を小さく、デジタルの役割を大きく 「私たち一人一人が大統領」 自由・誇り・名誉 が保証された国 =フランス マクロンのやり方を参考 「国民のしもべ」2015年 ロシア語による政治コメディー ソ連時代の教育の非エリート40歳以上に受ける バツイチの高校の歴史教師の暴言を生徒が動画投稿し、大統領に当選 何も約束しない 人々の頭の中にあることを訴えた 「95区」 生まれたクリヴィーリフ(新ロシア)のベッドタウンの名前 高校時代の劇団名から番組制作会社名へ コロモイスキーの1+1テレビと契約 2010年 ヤヌコーヴィチ 強権腐敗 親ロシア マイダン革命 ヨーロッパ帰属意識 66万人がEUで仕事のための滞在申請 2014年 ポロシェンコ :チョコレート王 新ロシアと戦い、脱オルガルヒ 2019年 ゼレンスキー 73%の支持率でリアルの大統領に選出 政党「国民のしもべ」 2021年 脱オルガルヒ法 プーチン 歴史と地理からの正当化 ジョージア、カザフスタン、ウクライナ
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