1,800円以上の注文で送料無料

疲れた人に夜食を届ける出前店 コミックエッセイ の商品レビュー

4.1

50件のお客様レビュー

  1. 5つ

    19

  2. 4つ

    19

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2023/07/22

1pの漫画と夜食のレシピがついた読みやすい一冊。出てくるご飯たちがたまらなくおいしそう。つやつやしている。自分は心が疲れると、食事が喉を通らなくなるタイプなので、元気にご飯を食べられることの幸せを感じる。

Posted byブクログ

2023/06/27

前作は甘味で今回は夜食。大人も子供みたいにわんわん泣けたらいいのに。魔王のキャラが好き。おやじギャグが想像以上に多い、笑

Posted byブクログ

2023/06/26

『泣きたい夜の甘味処』の続き。 今回は甘味処の熊と鮭に、アルバイトやその他のメンバーを加えて、お疲れの人々に甘味や食事を出前する物語。 前作に続き、可愛くて心温まるイラストが最高!出前を届ける時に毎回言うギャグや、着ている服のデザインまで、くすっと笑える。 毎日大変なことや辛いこ...

『泣きたい夜の甘味処』の続き。 今回は甘味処の熊と鮭に、アルバイトやその他のメンバーを加えて、お疲れの人々に甘味や食事を出前する物語。 前作に続き、可愛くて心温まるイラストが最高!出前を届ける時に毎回言うギャグや、着ている服のデザインまで、くすっと笑える。 毎日大変なことや辛いこと、理不尽なことがあるけれど、誰かの優しさに触れ、美味しいご飯を食べれば少しは笑顔になれる。明日も頑張ろうと思える。そんな作品。 熊鮭さんうちにも来てほしい〜

Posted byブクログ

2023/06/22

小説かと思ったら漫画だった... でも可愛いキャラが動き回るレシピのイラストが可愛らしく、表情も癒される〜 料理のイラストの質感もリアル感があってお腹が空きそう。エクレアがリアル。 疲れ過ぎてやる気力がない、モヤモヤする...そんな人たちに、突然現れるクマやゴリラの動物たち。簡...

小説かと思ったら漫画だった... でも可愛いキャラが動き回るレシピのイラストが可愛らしく、表情も癒される〜 料理のイラストの質感もリアル感があってお腹が空きそう。エクレアがリアル。 疲れ過ぎてやる気力がない、モヤモヤする...そんな人たちに、突然現れるクマやゴリラの動物たち。簡単だけど美味しいごはんをモリモhリ食べさせて、ちょっとした世話も焼いてくれる動物たちにほっこり。 たまには親子丼とか生姜焼きでも作ってみようかな。という気持ちになりました。

Posted byブクログ

2023/06/17

全編一ページの短編だけど、 ほっこり温まるいいお話♪ 私も誰かのこうでありたい!ち、思わせる おせっかいおばちゃん?的なご飯物語。 やっぱり、食べれるって幸せ、、、。 クロスケと魔王、推し(笑)

Posted byブクログ

2023/06/16

癒しレシピ本とあって購入。見開きで右に漫画、左にレシピと言った形式で書かれており、7日×8週+αとボリューム満点です。落ち込んだ人が提供された料理で癒される一冊です。

Posted byブクログ

2023/06/13

美味しそう! 心が疲れた時にこんなの出されたら泣くかも…。 こんな優しい魔王、聞いたことない! 優しくて美味しそうで泣けました。

Posted byブクログ

2023/06/11

レシピは簡単なものが多くて、ちょっと小腹がすいた時にピッタリ。 小技も載っていたので、早速やってみよう。 カロリーは高めだけど、ちょっと疲れているときには心にも優しそうなメニュー。 でも、これは誰かに作ってもらうからいいんだろうなぁ。 くまさん、うちにも来て下さい!

Posted byブクログ

2023/06/04

甘味処につづき。今回もとってもおいしそう。お話じゃなくレシピが多め。そして新たなキャラクターも色々…。魔王いいなぁ…まっくろいコのエピソードも泣けて…。私にもこんな夜食が届いたらなあ。羨ましい!

Posted byブクログ

2023/05/30

優しさに溢れた漫画+レシピ本。 辛いことがあった時も美味しくて愛あるご飯が食べられたら元気になれる。きっと少しずつ取り戻せる。キャラクターが癒しと気遣いに溢れていて眺めるだけで癒される。周りに気を配れるように自分自身の心の余白を持ちたいと思った。 自分のためにも作ってあげたい料理...

優しさに溢れた漫画+レシピ本。 辛いことがあった時も美味しくて愛あるご飯が食べられたら元気になれる。きっと少しずつ取り戻せる。キャラクターが癒しと気遣いに溢れていて眺めるだけで癒される。周りに気を配れるように自分自身の心の余白を持ちたいと思った。 自分のためにも作ってあげたい料理がたくさん載ってた。

Posted byブクログ