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乙嫁語り(14) の商品レビュー

4.6

23件のお客様レビュー

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2022/12/11

ちょうどファスト教養やら映画早送りやらの本を読んだこともあり、本作のような無声劇の凄さに刮目。ともすれば読み飛ばしてしまいそうにもなるけど、実は情報量とか半端ない。これでもかという細かい描き込みも相俟って、込められた圧倒的熱量に脱帽。凄い。

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2022/12/08

新章スタート!カルルクが戻ってきた。アミルも嬉しそうだ。アゼル兄の結婚のための勝負!?帯に馬競べ編とあるが、まさに馬一色の巻であった。

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2022/10/29

馬競べ編スタート。 ジャハン.・ビケが気高く美しい。 少し怖いほどの女性の登場で新章はピリッと引き締まる予感。ロシアの南下にどう対処するのか⁈

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2022/10/29

史上かつて、ここまで馬まみれ(しかもリアル描写)な漫画単行本はあっただろうか...と思うくらい馬ばかりの一冊。嫁取り物語がおまけだよ、これ!(いや、かつても身分違いの恋...という建前でメイドまみれの本を描いてたか) あとがきでこの本が出たあとウズベキスタン取材とあったけど、世界...

史上かつて、ここまで馬まみれ(しかもリアル描写)な漫画単行本はあっただろうか...と思うくらい馬ばかりの一冊。嫁取り物語がおまけだよ、これ!(いや、かつても身分違いの恋...という建前でメイドまみれの本を描いてたか) あとがきでこの本が出たあとウズベキスタン取材とあったけど、世界情勢的に大丈夫かなあ。

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2022/10/27

馬競べ編面白いー!! 新しい乙嫁さんも、どれもすごく良かった! 新章突入ってことは、まだこの話続くんだよね?! ……続きは、また来年かぁ…

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2022/10/27

購入済み 読了 アミルの兄、アゼルらが冬の草原を駆ける! 新章"馬競べ編"! 中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描く『乙嫁語り』。アミルの兄、アゼルとその仲間たちは、草原の民どうしの結束を果たすために「馬競(うまくら)べ」へ参加することに! 新たな乙嫁...

購入済み 読了 アミルの兄、アゼルらが冬の草原を駆ける! 新章"馬競べ編"! 中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描く『乙嫁語り』。アミルの兄、アゼルとその仲間たちは、草原の民どうしの結束を果たすために「馬競(うまくら)べ」へ参加することに! 新たな乙嫁も多数登場!(BOOKデーターベースより) 待っていた14巻。13巻でスミスさんがイギリスに帰っちゃったからこのまま休止?それともおしまい?ってドキドキしていたんですが無事続巻が出てくれてとてもうれしい! そしてなんですか、この馬の多さ! 作者さんの力の入れようがわかるというものです。 カルルクが大きくなっててとてもうれしい。 アゼルのお嫁さん兄弟たちも素敵でかわいいし、次がとっても楽しみ。 そしてロシア。奴らは昔からろくなことをしていない気がするのは時代のせいか? 今回はアミルとカルルクの話が中心?で大満足でした。

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2022/10/24

バイマト、いいやつ! 「そういうことですね」に「どういうこと?」や 「皆馬が好き」のくだりに 草原の民と街の人のバックグラウンドの違いがでてきちゃうけど アミルさんはカルルクが好きだから、いいんだよ。 お互いが尊重しあっているから。

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2022/10/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

不満点など見当たらない最新刊 馬、馬、馬、嫁、って感じで楽しかったです。 ハルガル3人トリオ(笑)も、お似合いで納得の乙嫁をお迎え。おめでとうございます! 随所で置いてけぼり感を感じているようなカルルクさんだけれど、以前のようにその事に拗ねている訳でもなくて、成長したんだなぁと頼もしく感じました。 次巻がもう待ち遠しいです! しかしラスト、ページをめくったら突然のアミルの〇〇に赤面でした(*ノωノ)キャ

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2022/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あの三人は、バランスがいいよな。 アゼルはカリスマあるし、ジョルクは愛嬌があって、バイマトは男気がある。バイマトが泣けたわ。

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2022/10/21

躍動感に圧倒感。 読んでいてパワーに圧倒される。 相変わらず素晴らしい作画。 そして、ジョルク、おめでとう!!!

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