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鉄腕アトム(初単行本版)(文庫版)(1) の商品レビュー

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2022/12/11

言わずと知れた手塚治虫の「鉄腕アトム」。 ただ、有名すぎて漫画版を読んだことがない。というか、いろんな版が出ていて何を読めばいいのやらわからない状態。レジェンドあるある。 今回読んだ河出文庫版は1956年に光文社で刊行されたものの復刻版だそうです。 天馬博士が子供を失った悲しみ...

言わずと知れた手塚治虫の「鉄腕アトム」。 ただ、有名すぎて漫画版を読んだことがない。というか、いろんな版が出ていて何を読めばいいのやらわからない状態。レジェンドあるある。 今回読んだ河出文庫版は1956年に光文社で刊行されたものの復刻版だそうです。 天馬博士が子供を失った悲しみから作り出したロボット。それが、アトムということは知っていたのですが、開発後の酷い仕打ちは知りませんでした。あんなことがあったのか。 収録作品の『海蛇島の巻』で出てくる少女がルミコなのは、娘さんからなのでしょうね。どこかで言及されていると思います。アトムの初恋、そして失恋という役回りか。今では、某イタコ漫画家さんとの丁々発止のやりとりが楽しみです。 まあ、ルミ子さんはエンタメのためにやっているわけではないと思いますので、あんまり賑やかすのも失礼かなとは思います。 しかし、コマが詰め込まれていて読み辛さがあるのは仕方がないか。漫画というジャンル自体が、試行錯誤を繰り返して読み易いように洗練されていったのでしょうし。

Posted byブクログ