舞妓さんちのまかないさん(21) の商品レビュー
舞妓さんたちの次の夏休み。突如、"夏合宿"を百子さんから提案され、戸惑うすみれ(百はな)。理由は、中渡健太の想いに振り回され、舞妓さんとしての自覚を失ってしまったすみれ(百はな)を、舞妓さんとしての自覚を気づかせようとした結果だった。健太は、セイの助言を受け、...
舞妓さんたちの次の夏休み。突如、"夏合宿"を百子さんから提案され、戸惑うすみれ(百はな)。理由は、中渡健太の想いに振り回され、舞妓さんとしての自覚を失ってしまったすみれ(百はな)を、舞妓さんとしての自覚を気づかせようとした結果だった。健太は、セイの助言を受け、本格的に料理にチャレンジ。キヨは単身、青森の実家へ。それぞれの夏休みを描いた。
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最初のコマに理子ちゃん舞子の姿で出てびっくりした。そういえばお店出しやったんだっけ… 名前、大事だよね 「まかないさん」は役職だもの ふと思った。中学卒業と同時に舞子になるって、反抗期はどうしてんだろ。実家でもないし実の親でもないから、あからさまに反抗するなんて出来ないよなぁ...
最初のコマに理子ちゃん舞子の姿で出てびっくりした。そういえばお店出しやったんだっけ… 名前、大事だよね 「まかないさん」は役職だもの ふと思った。中学卒業と同時に舞子になるって、反抗期はどうしてんだろ。実家でもないし実の親でもないから、あからさまに反抗するなんて出来ないよなぁ… そこから反抗期って自立だと言うけれど、もしかして本来は社会的にも自立するべき時期なのでは?なんて思った。 本来は自立すべき時期にまだ親元にいるから反抗という手段に出ているだけ、とか。どうかなぁ。 すみれが自分を押し殺して鉄人になろうとしてるのが最近読んでて苦しかったから、百子さんが止めてくれて良かった。 健太、どうしても好きになれん。 料理人になる気持ちは微塵も無かったんか。ほんとにキヨちゃんの見えてる世界を見たいだけで京都まで来たんか。そのくせ料理はしてこなかったんか。んんん… 青森のスーパーは魚介が豊富なんか。いいなぁ。スーパーってその地域の特色出るよね。沖縄行った時にミミガー普通に売ってて感動したもん。 というかキヨ、すみれが帰省しないからといってじゃあ私も。ってあまりにも漫画的表現でリアリティがない… や、そもそも漫画だからリアリティ無くてもいいんだろうけど… 舞妓さんちのまかないさんは4~6巻辺りが一番好きで、中々ない題材だから続けて読んでるけど、最近はずっと違和感がすごい。 キヨのお母さんについてほぼ触れないし匂わせもなし。おばあちゃんに対して親切すぎるし、すみれと健太はそれぞれ恋に気を取られてるし… 高校生ってそんなもん?
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梅酢で紅しょうがね〜今年は忘れないで作りたいわあ。夏のごはん、おうちのごはん、いいよねえ。ハンバーグは長女の大好物だから作る機会も多いけど、これも経験値ね…蒸しとうもろこし食べたくなる。おまけの、おみそ汁のおわんがたまに、つつーってなるのわかる。びっくりする。今年もお料理楽しもう...
梅酢で紅しょうがね〜今年は忘れないで作りたいわあ。夏のごはん、おうちのごはん、いいよねえ。ハンバーグは長女の大好物だから作る機会も多いけど、これも経験値ね…蒸しとうもろこし食べたくなる。おまけの、おみそ汁のおわんがたまに、つつーってなるのわかる。びっくりする。今年もお料理楽しもう。
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この漫画の好きなところは嫌な人が一人も出てこないこと。 相変わらず出てくる料理が美味しそうで食べたくなる。幼馴染の恋模様は、相変わらずすーちゃんの一人相撲。そんなすーちゃんが可愛い。キヨちゃんも、健太も可愛い。
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これまでも何度か地元青森に帰省するエピソードが描かれているが、その度にいつも待ってくれているおばあちゃんに癒される。次回はお母さんの過去か?
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電子書籍も増えましたがこれは絶対に、書籍で購入してます(*^^*) 中学を卒業してから、紆余曲折と青春と日常の真っ只中。 みんな、みんな。 いつも通り、頑張ってます。
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やわらかな空気が心地よくてこの漫画でしか得られない栄養がある… キヨさんの帰省の回のすーちゃんと健太のおばあちゃんへの言葉に感動。 幼なじみのつながりが、事件性を帯びずに描かれている様子が安心して読めるのでこれからもこんな空気感でいてほしい。
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