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カルル・フォン・クラウゼヴィッツ(著者),夏川賀央(訳者)
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戦争論に何が書いてあるのか、知るのにはお勧め。 本来は体系立ててあるもののを要約、かつ訳者にて解釈(訳者いわく超約)されたものなので、これをもって戦争論を読んだとするのは…。
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読者のわかりやすいであろう章順に変更されて、1トピックにつき2-4ページと読みやすい。ウクライナ戦争でも言えることが戦争論で語られている点は興味深く、これだけ有名な書籍で語られていても、現代戦で実践し切れてはいない点が浮き彫りとなる。