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とりぱん(30) の商品レビュー

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2023/08/03

「とりぱん(30)」とりのなん子著、 講談社、2022.08.23 130p ¥836 C9979 (2023.08.02読了)(2023.07.26借入) 2021年の末から2022年の初夏ぐらいまでのお話です。 T松の池にコブハクチョウが来た話もありました。 【目次】 第8...

「とりぱん(30)」とりのなん子著、 講談社、2022.08.23 130p ¥836 C9979 (2023.08.02読了)(2023.07.26借入) 2021年の末から2022年の初夏ぐらいまでのお話です。 T松の池にコブハクチョウが来た話もありました。 【目次】 第801羽~第830羽 ☆関連図書(既読) 「とりぱん(21)」とりのなん子著、講談社、2017.05.23 「とりぱん(22)」とりのなん子著、講談社、2017.11.22 「とりぱん(23)」とりのなん子著、講談社、2018.07.23 「とりぱん(24)」とりのなん子著、 講談社、2018.12.21 「とりぱん(25)」とりのなん子著、講談社、2019.07.23 「とりぱん(26)」とりのなん子著、 講談社、2020.03.23 「とりぱん(27)」とりのなん子著、 講談社、2020.10.23 「とりぱん(28)」とりのなん子著、 講談社、2021.05.21 「とりぱん(29)」とりのなん子著、 講談社、2021.12.23 「とりぱん大図鑑」とりのなん子著、講談社、2011.06.23 (アマゾンより) 秋の味覚を求めて山の産直に向かえばクマの痕跡(フン)を見つけたり、牧草地に降り立ったカラスの大群に出会ったり。そして、雪の季節がやってくれば、とりのなん子式”新”牛脂アミがついにお披露目。賢いカラスとの知恵比べに、果たして勝利することができるのか!? キツネやタヌキも現われて、とりの宅の庭は見る者を飽きさせず! 氷点下が当たり前の北国の冬に、たくましく生きる生き物たちの姿をお届けします。 季節はいつもと同じようにめぐるのに、今回も新たな発見が盛りだくさん。どこから読んでも楽しめる、北東北ベッドタウン・生き物満載エッセイ漫画、’21年秋~’22年春編を収録!

Posted byブクログ

2022/11/10

いつの間にか三十巻!みんななにげに野生の鳥が気になるのね♪~(´ε` )雪道の獣と年寄りの行動が同じなのは同じ動物だからね。

Posted byブクログ

2022/09/20

30巻でました! 庭の鳥に餌をやって30巻! おかげで、鳥を見たら見るようになったよ。 福山は野鳥が豊かだ 2022/09/21 更新

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