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きりえや 偽本シネマ大全 の商品レビュー

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2023/09/25

文学作品に次ぐ、映画作品の偽本本。全82作、不採用作品も合わせると実に100作品近くの偽本が、今回も全力で読む者を笑わせにきます。観たことはあるけれど内容をあまり覚えていない映画とかタイトルしか知らない映画なんかは、こっち(偽本)の方が観たすぎて、ホントに誰か作ってくれないかな~...

文学作品に次ぐ、映画作品の偽本本。全82作、不採用作品も合わせると実に100作品近くの偽本が、今回も全力で読む者を笑わせにきます。観たことはあるけれど内容をあまり覚えていない映画とかタイトルしか知らない映画なんかは、こっち(偽本)の方が観たすぎて、ホントに誰か作ってくれないかな~って(笑)しかし、よくもまぁこれだけたくさんのパロディを思いつくよなぁ…(^^;)

Posted byブクログ

2022/12/29

ははは、これオモロいわー。 映画好きだけど、一本知らない作品があった。 小ネタコーナーの字が小さくて年寄りにはチトつらい。 ゆっくり時間をかけてもう一度読みたい。

Posted byブクログ

2022/11/12

 今回も微妙に違うタイトルから原作崩壊(リスペクトはあり)なとんでもな作品が生み出されてて、笑いあり、これ見たいあり。文学編と異なり、個人的に知識不足があったのでイマイチピンとこないものあった(申し訳ない)。

Posted byブクログ

2022/10/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

超面白本 紹介 駄々猫さん(交換不可) 同じ作家、高木亮氏の本作。 文学作品の姉妹本。 映画の偽本です。 あれ? 先ほど紹介したのと勘違いしてましたね。 『土器をかける少女』はここの、映画版でした。 失礼。 他にも、『シンドラーのリス』とか 面白タイトル満載。

Posted byブクログ