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天国の修羅たち の商品レビュー

3.9

33件のお客様レビュー

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2026/03/12

ヘルドッグスの伏線を回収させてくれる作品 メインは勝一の周りの話だがラストが衝撃的すぎた なるほどこうやって出来上がったのか、っという感じ

Posted byブクログ

2025/12/30

「ヘルドッグス」シリーズの最終作。 「煉獄の獅子たち」はプロローグでしたが、「天国の修羅たち」はエピローグでした。 ヤクザにも物怖じしない、恐れ知らずの老ジャーナリストが殺害された事件を担当する警視庁捜査一課の神野真里亜が主人公。 過去2作品はヤクザに焦点が当たっていたのに対して...

「ヘルドッグス」シリーズの最終作。 「煉獄の獅子たち」はプロローグでしたが、「天国の修羅たち」はエピローグでした。 ヤクザにも物怖じしない、恐れ知らずの老ジャーナリストが殺害された事件を担当する警視庁捜査一課の神野真里亜が主人公。 過去2作品はヤクザに焦点が当たっていたのに対して、今作は警察官に焦点が当たっていたもののの、警察内部のドロドロが多く、ややジメッとしたせいか、やや刺激が足りない印象を受けてしまいました。 とはいえ、序盤にとある謎が解明されるところからグッと引き込まれて、最後は綺麗な終わりを迎えることとなり、シリーズの幕をしっかり閉じてくれる作品でした。

Posted byブクログ

2025/11/14

 あれほど好きだった作品がとうとう完結してしまった。『ヘルドッグス 地獄の犬たち』から『煉獄の獅子たち』へと、これでもかと暴力を描いた作品たちの完結編『天国の獅子たち』。  『地獄の犬たち』で暴力団組織に潜って様々な犯罪に手を染めた出月梧郎が帰ってきた!ただし、今回の主人公は2...

 あれほど好きだった作品がとうとう完結してしまった。『ヘルドッグス 地獄の犬たち』から『煉獄の獅子たち』へと、これでもかと暴力を描いた作品たちの完結編『天国の獅子たち』。  『地獄の犬たち』で暴力団組織に潜って様々な犯罪に手を染めた出月梧郎が帰ってきた!ただし、今回の主人公は20代の女刑事、神野真理亜だ。兼高ファイルの真偽を追求しようとするも、様々な壁が立ちはだかる。上司もバディも信用できない真理亜。殺し屋たちからの襲撃から逃れた真理亜に救いの手を差し伸べたのは・・・。  今回もかなりのアクションで楽しませてくれたが、やはり『地獄の犬たち』を超えるハラハラドキドキ感は味わえなかった。でも、清々しいラストに救われる思いがした。

Posted byブクログ

2025/02/13

*ヤクザにも物怖じしない、恐れ知らずの老ジャーナリストが殺害された。犯人を追う警視庁捜査一課の神野真里亜は、元同僚の鑑識官から、信じられない人物が捜査線に上がったことを知らされる。真実を明らかにするべく独自に捜査を進める真里亜は、気がつけば警視庁を揺るがす陰謀に巻き込まれていた…...

*ヤクザにも物怖じしない、恐れ知らずの老ジャーナリストが殺害された。犯人を追う警視庁捜査一課の神野真里亜は、元同僚の鑑識官から、信じられない人物が捜査線に上がったことを知らされる。真実を明らかにするべく独自に捜査を進める真里亜は、気がつけば警視庁を揺るがす陰謀に巻き込まれていた……。読む者すべてを圧倒する、映画原作「ヘルドッグス」慟哭の完結編!* 285頁とやや薄めの文庫本でしたが、相変わらず熱き血潮滾る濃厚な内容でした。 そして、これ以上の展開は望めまい… ラストのセリフまで完璧、大満足の三部作でした。

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2024/12/31

これまたハードな内容… 切ない完結編だったな。 3作を読みながら極道の世界にどっぷり浸かって、終わってしまったのがなんだか悲しいくらい。

Posted byブクログ

2024/12/15

東鞘会を刺激するような記事を書いてきたジャーナリスト、宮口が殺された。殺害現場からは、存在しないはずの人間の指紋が。隠蔽しようとする警視庁。疑いを持ってしまった刑事、神野真里亜は深い闇に巻き込まれていく。 いろんな登場人物が次々に死んでいく。のめり込ませるような臨場感有る書き方の...

東鞘会を刺激するような記事を書いてきたジャーナリスト、宮口が殺された。殺害現場からは、存在しないはずの人間の指紋が。隠蔽しようとする警視庁。疑いを持ってしまった刑事、神野真里亜は深い闇に巻き込まれていく。 いろんな登場人物が次々に死んでいく。のめり込ませるような臨場感有る書き方のせいなのか、いつも一気読みしてしまう。 他の作品も読んでみよう。

Posted byブクログ

2024/09/13

気になっていた1巻での物語が回収されて、個人的には綺麗な終わり方だと思った。 1巻が漢の力強い物語、2巻が悲しい獣たちの救われない物語、3巻がある意味で報われた物語のように感じる。

Posted byブクログ

2024/08/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『天国の修羅たち』とのタイトルのイメージ通り、とてもキレイな終わり方をした。前作は前日譚、今作は『ヘルドッグス』の続き。読み終わってみて、続きを知りたかったような知りたくなかったようなストーリー。女性刑事目線で描かれてるのは時代の流れか。 前日譚は新たに登場したキャラも多く1作目で語られてなかった人間模様がとても楽しめた反面、今作は完結編に相応しくオールスターのようにキャラが次々と登場して少し強引さがあったかな… マッサージ師をして情報員をしていた典子は車も運転して拳銃も握れるの?笑。活躍っぷりに無理があるような笑。

Posted byブクログ

2024/06/16

シリーズ第三弾で完結編。本作で登場した女デカが主人公なのには違和感があるが、最後は良かった。激しい暴力の連続だったシリーズだが、死刑囚となった出月の絵に描かれていたのは、天国の修羅たちだっただろう。

Posted byブクログ

2024/06/11

無茶苦茶な設定を邁進していた物語に幕を閉じるために、落とし所を探しながら何とか書ききったという印象です。 こんなシリーズにまともな結末なんてあり得ないので、もっと最後まで暴走して欲しかった。

Posted byブクログ