泌尿器科医ママが伝えたいおちんちんの教科書 の商品レビュー
息子の親となり、おちんちんの扱いなどに困り(?)読んでみました。 むく、むかないと言った単純で乱暴な考えは捨てて、別の視点で考えることができました。 プライベートゾーンに関しては、親として伝えていきたいと思った。
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私にはないものだからわからない、夫に聞いてもよくわからない... ネットで調べても情報があふれており、 ましてや自分の親世代にはさらに曖昧にされるであろう。 エロではなく、手や足と同じ身体の一部分として捉えれば、勉強することも話すことも恥ずかしくないと思いました。
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ちんちんに関する解説だけではなく、性知識についても解説、泌尿器科の先生が。 男性自身も実は良く理解していない、ちんちん。成人男性も読むべき本。
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男のコの体が全然わからない! パパにおまかせしていいのかなあ··· っていうか、パパもそもそもわかってるの? と思って、手にした本。 おちんちんの洗い方やケアの仕方を学ぼうと思っていたけど、 気をつけておきたい病気の知識、 トイレチャレンジの進め方など、 話題は思っていたより広...
男のコの体が全然わからない! パパにおまかせしていいのかなあ··· っていうか、パパもそもそもわかってるの? と思って、手にした本。 おちんちんの洗い方やケアの仕方を学ぼうと思っていたけど、 気をつけておきたい病気の知識、 トイレチャレンジの進め方など、 話題は思っていたより広がり、 最終的にグッときたのは性教育の話。 プライベートゾーンを守り、大切にする。 自分を大切にできる子は、他人も尊重できる。 私自身、ちゃんと性教育を受けた記憶がなかったなあ··· この本のお陰で私自身も勉強になったし、 子どもに対する接し方、伝え方が得られたのはとても大きかった。 読んでよかった、タメになった一冊でした!
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異性親のため読みましたが、医学的な説明だけでなく性教育についてとても参考になりました。親世代の価値観のアップデートの必要性を強く感じたので、男児親女児親関係なくすべての親御さんに読んで頂きたいと思います。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11529673
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母になったら一回読んどくべきの性教育の本 8ヶ月の息子は、おむつ交換の時おちんちんを握ったりするようになった。しかも痛そうにぎゅと。大丈夫かな、もしかして炎症で痒いかなといろいろ心配になったが、どうも、自分の体を確認するためのようです。本当に、育児になって初めて知ったのです。 ...
母になったら一回読んどくべきの性教育の本 8ヶ月の息子は、おむつ交換の時おちんちんを握ったりするようになった。しかも痛そうにぎゅと。大丈夫かな、もしかして炎症で痒いかなといろいろ心配になったが、どうも、自分の体を確認するためのようです。本当に、育児になって初めて知ったのです。 ネットでこの本のことを知り、早速図書館で予約しました。気のせいか、渡してくれる図書館員は、表紙を隠しまま手続きを済ませました。 内容は、最初は泌尿器科医師の作者が、ママに向ける講座で紹介されたような幼児のおちんちんケア知識から、おむつはずれとか、最後に性教育まで深く議論されました。 個人的に、おしっこは「汚い」ものではないとの説明がすごく勉強になりました。無理矢理自分の落ち着く顔を演出するより、ごく自然な生理現象で、しかも無菌であることを理解した上で、子供と一緒にポジティブに向き合う自信ができました。お
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プライベートゾーンとは水着で隠れる場所だと思っていたが、口も含まれるという発想はなかった。言われてみればそれはそうだなと思う。ただ水着は男女で異なるので、男の子の胸部はプライベーゾーンなのかはまだよく分からない。男だから上半身裸でもOKというのはNGなのだろうか?
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