1,800円以上の注文で送料無料

煉獄の獅子たち の商品レビュー

4.2

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    11

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/03/12

ヘルドッグスの完結編 待ってましたとばかりの内容。 本編での気になること全てを回収できた。 映画じゃなくていいから続編見たいなあ〜

Posted byブクログ

2025/08/02

日頃からホッコリとしめしめな小説読んでると、メンタマぶっ飛びます。ヤクザと警察のホンマもん大闘争劇、イカつすぎて怖い。あまりにも外道。色々とやるせなく胸が締め付けられる…織内ぃ〜。。 でもみんな地獄でも元気にやっててほしい。

Posted byブクログ

2025/02/13

*関東最大の暴力団・東鞘会の跡目争いは熾烈を極めていた。現会長の実子・氏家勝一は、子分の織内に台頭著しい会長代理の暗殺を命じる。一方、ヤクザを憎む警視庁の我妻は東鞘会壊滅に乗り出していた……。映画原作「ヘルドッグス」続編! 警察小説を超えた、慟哭の人間ドラマ* ヘルドックスの続...

*関東最大の暴力団・東鞘会の跡目争いは熾烈を極めていた。現会長の実子・氏家勝一は、子分の織内に台頭著しい会長代理の暗殺を命じる。一方、ヤクザを憎む警視庁の我妻は東鞘会壊滅に乗り出していた……。映画原作「ヘルドッグス」続編! 警察小説を超えた、慟哭の人間ドラマ* ヘルドックスの続編というか前日譚。 前作の濃厚過ぎる世界観に惹き込まれて即座に手を出しましたが、今作も負けず劣らず濃ゆい!ギラギラ!完全にノックアウトです。 特に、我妻の純情と朴訥な方言が微笑ましくも哀しくて悶絶でした。 そして勝一よ…! 前作では利用されただけの負け犬の印象でしたが、そう来たか!思いもよらぬ展開に心底驚愕。 これはもう一度ヘルドックスに戻らねば! いやその前に完結編が先か⁉︎ 早く読みたいけど読み終わりたくない、そんな作品に出会ってしまって大興奮です。

Posted byブクログ

2025/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ヘルドッグス映画→ヘルドッグス原作と見て、シリーズ2作目の本作を読んだ。 前作で話にだけ出てきた人物や戦いが描かれている。 前作を読んでいれば、十朱が本作で死なないことも、その正体も分かっている。なので、十朱に関する驚きはほぼない。 本作の2人の主人公、我妻と織内がどう交差するのかが注目。 我妻の結末は「まあそうなるよな」といった印象。前作に出てきてないし。 織内の結末には大変驚いた。前作を読んだ人ならみんな驚くはず。

Posted byブクログ

2024/12/31

地獄の犬たちにはまったので3部作と聞いてさっそくこちらも読んでみた。 時系列としては、前作より前の出来事。 今回も騙し合いまくり、なかなかスリリングな展開。 我妻の方言がなんだかよかった。

Posted byブクログ

2024/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『ヘルドッグス』を読み終えて、続編があり三部作であると知った。あらすじは読まずに『煉獄の獅子たち』を読み始めた為、主人公が兼高ではなく我妻という警察官視点で語られるストーリーにあれ?っと拍子抜けした。決意を固めた兼高がどうなっていくかを期待していたのに… また、前作で登場し死んだはずの人物が生きていたり、時系列がおかしい。なんだこれ? そこで初めてストーリー展開が分からない程度に薄目であらすじを読む…続編でありながらも前日譚、なんだそりゃ?! 前日譚はいわゆるストーリー0的な後付けなイメージで、人気が出たから裏話を書くついでに出したんでしょ?と購入した事を後悔した。前作の面白さに水を差すようなストーリーだったら残念だから。 先に結論を言うと、前作の良さを損なう心配は全くなかった。我妻と織内がどう出会って前作に繋がっていくのか、ヤクザ組織の分裂・抗争の沿革、地獄の描き方がとても良い。 結末は誰が予想できただろうか?前作でも漫画でもさらっと描かれていたあいつが…まさかまさか… 合わせて購入した三作目も続けて読みます。面白すぎて前作の小説も漫画も読み返したいと思いました。

Posted byブクログ

2024/07/07

東鞘会の若手織内とマル暴我妻の2人の視点から別々に語られる物語。 ヤクザ組織を潰したい警察側と生き残り成り上がるヤクザ側のコンゲーム。 また警察はマル暴と公安系の内部抗争、東鞘会は親分志望後の後継を争う内部抗争も展開。 お互いに弱点、弱み(人質など)を握ろうとするがその弱みを振り...

東鞘会の若手織内とマル暴我妻の2人の視点から別々に語られる物語。 ヤクザ組織を潰したい警察側と生き残り成り上がるヤクザ側のコンゲーム。 また警察はマル暴と公安系の内部抗争、東鞘会は親分志望後の後継を争う内部抗争も展開。 お互いに弱点、弱み(人質など)を握ろうとするがその弱みを振り切った方が勝つのは、現実世界でも共通するところか。 2人の主人公が共闘する終盤は、思ったよりあっさりしていた。 結末もスッキリはしない。

Posted byブクログ

2024/07/02

個人的に救いが無くて絶望ばかりのように感じたけど、面白い。 文や表現が丁寧なので、読んでいて不快感が無くて好き。

Posted byブクログ

2024/06/12

『ヘルドッグス』の続編。時系列では本作の方が先になる。警視庁組対四課の刑事・我妻と和鞘連合のヤクザ・織内の二人が主人公。我妻はヤクザのもとで働かされていた玲緒奈を助け、やがて恋仲に。しかし実は玲緒奈は、、、一方の織内は義兄と姉を手にかけてしまう。裏切りに次ぐ裏切り。警察とヤクザ、...

『ヘルドッグス』の続編。時系列では本作の方が先になる。警視庁組対四課の刑事・我妻と和鞘連合のヤクザ・織内の二人が主人公。我妻はヤクザのもとで働かされていた玲緒奈を助け、やがて恋仲に。しかし実は玲緒奈は、、、一方の織内は義兄と姉を手にかけてしまう。裏切りに次ぐ裏切り。警察とヤクザ、どつちにも正義はあるのか?

Posted byブクログ

2024/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 救いようのない騙し合いの連続で物語を読んでいると、何が善で何が悪なのか?暴力団と警察の境目がどんどん分からなくなってくる。 こうやって、ヘルドックスに繋がって行ったんだなぁ。 あらすじ 関東最大の暴力団である東鞘会は会長の氏家必勝が東南アジアへの進出を果たして勢力を拡大していた。必勝の死により、会長代理の神津と息子の勝一で組が割れる。 勝一は、関西の華岡組と組んで神津を暗殺するも、東鞘会は十朱をトップとして三羽烏体制で、乱れがみられなかった。 組対四課の我妻は、神津組を追い詰めるべく捜査をする。その過程で、借金で嵌められた玲於奈という女を救う。警察内のゴタゴタに巻き込まれながらも、捜査を続ける。東鞘会のトップである十朱が、警察官で潜入捜査を行っている事実を知る。その後、玲於奈との日々に満足していた我妻だったが、身内から玲於奈がスパイであることを告げられ、愕然とする。 ジリ貧の和鞘連合は、織内がなんとしてでも十朱を討つ機会を狙っていた。喜納と織内は、警察の木羽と阿南、我妻と組んで十朱の抹殺作戦に動く。しかし、十朱に裏をかかれて返り討ちに合う。生き残った織内は、勝一のもとに行き、勝一が十朱に情報を流していたことを知る。怖気付いて引退を選ぼうとした勝一を暗殺し、自分が勝一に成り変わることを誓う。

Posted byブクログ