700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命 の商品レビュー
田舎の風景や地方の人達と関わることが好きだから、さとゆめが展開している事業はすごく魅力的であり、自分もいつかなんらかの形で地域活性化に貢献したいと思う。 今の自分に何ができるのか、何がしたいのかと考えながら読んでみたが、スキル径家が足りてないなと。でも目的がなければ必要なスキル経...
田舎の風景や地方の人達と関わることが好きだから、さとゆめが展開している事業はすごく魅力的であり、自分もいつかなんらかの形で地域活性化に貢献したいと思う。 今の自分に何ができるのか、何がしたいのかと考えながら読んでみたが、スキル径家が足りてないなと。でも目的がなければ必要なスキル経験もわからない。 やっぱり、田舎、里山、自然、日本の美しい景観を守り伝えられる仕事が魅力的だな。
Posted by
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163915401
Posted by
いわゆるビジネス書..なのかな。 高齢化と人口縮小がすごい速さで進行してる土地に住んでる身にとっては、ほんとにキラキラ眩しい内容だった。 メモ書きもいっぱい書いちゃった。 成功例をピックアップして書かれているから、どれも玉虫色に見えるけど、嶋田さんの原動力が利益ではな...
いわゆるビジネス書..なのかな。 高齢化と人口縮小がすごい速さで進行してる土地に住んでる身にとっては、ほんとにキラキラ眩しい内容だった。 メモ書きもいっぱい書いちゃった。 成功例をピックアップして書かれているから、どれも玉虫色に見えるけど、嶋田さんの原動力が利益ではなくて再生とワクワクに向いている事にいちばん魅力を感じる。 まぁ、わが町もコンサルを受けるとしても、それ相応の覚悟が必要ということですよね。魔法使いがいる訳じゃないもの。でもそんな未来を見てみたい。 そんな気にさせる1冊でした。
Posted by
第1章 “ふるさと”を仕事にする 日本の林業が抱える問題 ふるさとを守れる人間になりたい 第2章 「さとゆめ」の創業 癒しの森事業 信濃町 仕事の流儀 さとゆめの黎明 地域は伴走を求めている 第3章 「伴走」で地域の未来を変える 人口ビジョンの策定 流域DMOの設立 村民を増やす...
第1章 “ふるさと”を仕事にする 日本の林業が抱える問題 ふるさとを守れる人間になりたい 第2章 「さとゆめ」の創業 癒しの森事業 信濃町 仕事の流儀 さとゆめの黎明 地域は伴走を求めている 第3章 「伴走」で地域の未来を変える 人口ビジョンの策定 流域DMOの設立 村民を増やすための施策 観光客が2倍、人口も7百人を維持 第4章 700人の村がひとつのホテルに 分散型ホテル 理想の暮らしを求めて 村民がコンシュルジェ 第5章 700人の村がひとつのホテルに―Walk in Kosuge 第6章 「さとゆめ」というプラットフォーム―「地方創生」新時代の組織のかたち 行動規範十箇条 人起点への方針転換 第7章 十年後を見据えての地方創生―「沿線まるごとホテル」JR東日本との挑戦 集落と無人駅が基本ユニット ふるさとを未来につなげる
Posted by
【全国から注目されるSDGsの最新トレンド!】ミッションは少子高齢化で存続の危機にある崖っぷちの村を再生すること。「地方創生」の旗手が明かす、ローカルビジネスのつくり方!
Posted by
- 1