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ラウラ・今井・メッシーナ(著者),粒良麻央(訳者)
2.5
2件のお客様レビュー
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本当の話らしいんだが なんかファンタジーなのか本当の話なのかわからないまま読み終えてしまった。読み手の感性が低くてあまり響かなかったのが残念。
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震災の後に設置された「風の電話」に纏わる物語。イタリアの方なのか、若干 読みにくさがある。でも、被災した方、大切な人を亡くした方の心が少しでも癒されることを祈らずにはいられない。