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マークの本 の商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

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2025/08/18

佐藤卓さんの本は、「クジラは潮を吹いていた」「塑する思考」に続き、3冊目。 本書は「クジラは潮を吹いていた」の構成に近く、佐藤卓さんのアートワークから、マーク・ロゴの一部が、見開き1ページずつ紹介されている。 どのマーク・ロゴも、「どうしてこれになったのか」に説得力があり、頭...

佐藤卓さんの本は、「クジラは潮を吹いていた」「塑する思考」に続き、3冊目。 本書は「クジラは潮を吹いていた」の構成に近く、佐藤卓さんのアートワークから、マーク・ロゴの一部が、見開き1ページずつ紹介されている。 どのマーク・ロゴも、「どうしてこれになったのか」に説得力があり、頭にスルッと入ってくる。 スルッと入ってくるので、簡単に読んでいってしまうが、ふと気づくのだ。 膨大なアートワーク一つ一つに対して、 それに適したアプローチを行う、思考の柔らかさに。すごい。

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2025/04/28

和光大学図書・情報館の所蔵 https://libweb.wako.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS01145263 ◆ 電子ブック(学内限定[VPN可]) https://libweb.wako.ac.jp/opac/opac_link/bibid/...

和光大学図書・情報館の所蔵 https://libweb.wako.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS01145263 ◆ 電子ブック(学内限定[VPN可]) https://libweb.wako.ac.jp/opac/opac_link/bibid/EB00002273 ※電子ブックの利用方法については、図書・情報館ホームページをご覧ください。 https://www.wako.ac.jp/library/search/link/book.html#pagelink01

Posted byブクログ

2025/04/15

青色の表紙に目を引かれて読んだ本。意外にも文字だけのデザインや、微調整で変化したマークも多く、感心しました。綺麗な本

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2024/11/09

ロゴという単純化された図像の背景に広がる、知的で創造的な深みのある世界を楽しめる一冊。名だたる団体・企業のロゴマークを手掛けてきた有名デザイナーである筆者の、創作過程を知ることができ、純粋にワクワクするし楽しい。そもそもこういう本はあまりなかったのではないかと思う。対象への綿密な...

ロゴという単純化された図像の背景に広がる、知的で創造的な深みのある世界を楽しめる一冊。名だたる団体・企業のロゴマークを手掛けてきた有名デザイナーである筆者の、創作過程を知ることができ、純粋にワクワクするし楽しい。そもそもこういう本はあまりなかったのではないかと思う。対象への綿密なリサーチから、ロゴというシンプルな造形表現に落とし込む過程は、なんとなく思考が整理されていく気持ちよさがある。そこに施された細かい創意工夫は非常に機知に富んでいて面白いが、一見するとそうした製作者の努力は見て取れないのもまたなんとなく良い。解説を読んではじめてなるほどと思う。欲を言えば、もう少し細かく解説してほしいなと思わなくもない。けれどこれを読むことでロゴを見る楽しみはきっと増えるし、ロゴの向こうの世界をあれこれと妄想できるイマジネーションが身につきそう。

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2024/11/07

シンプルにご自身の作品を羅列 デザインの意図などを解説している本。 よく見かけるロゴもあって 眺めているだけでも楽しかった。 旧い企業ロゴを微妙に変える試みのやつとか 本当によくよく見ないとわからないのに 確かに受ける印象が違ったりして (黒龍酒造のマークなど)不思議です。

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2023/09/30

マーク制作は常に、組織や集団の存在意義を明確にしながらアイデアを模索する作業が肝要です。 迷彩化しないデザイン

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2023/06/25

いくつも見たことのあるマークが、 製作の裏話と共に紹介されていておもしろかった。 時々動画の解説もあるので、20度回転とかわかりやすいです。

Posted byブクログ

2023/05/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

水戸岡さんの本もそうだけど、佐藤卓さんの本も、「本質を突き詰めていく」姿勢を強く感じる。  特に、今回は、平面なので、形と色と文字しか使えない。それなのに雄弁にデザインが語り出す。  全てが理詰めではなく、適度に緩急が効いている。

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2022/10/12

有名なロッテキシリトールやエリエールなどのロゴから意外なロゴまで、半分くらい知っていた。見開き完結でデザインの意図がわかる。 A&Fというアウトドア製品の商社のロゴは変わってから気になっていたが、著者のデザインとのこと。レトロな神戸コロッケなど、幅広い。 デザインあ、...

有名なロッテキシリトールやエリエールなどのロゴから意外なロゴまで、半分くらい知っていた。見開き完結でデザインの意図がわかる。 A&Fというアウトドア製品の商社のロゴは変わってから気になっていたが、著者のデザインとのこと。レトロな神戸コロッケなど、幅広い。 デザインあ、島村楽器など、挙げれば切りがないが、黒龍など以前のロゴを直線から少し反らすなど、オリジナルを尊重しつつ微妙に変えることは、非常に難しいのではないかと感じた。

Posted byブクログ

2022/09/24

それぞれのマークのコンセプトや完成までの過程が簡潔にまとめられていて読みやすかった。あとがきを読むと、クライアントと共にコミュニケーションを取りながら作り上げることの意義や楽しさについて書かれていて、効率だけではない仕事の原点を見れた気がしました。

Posted byブクログ